<トラウデン直美 コメント>

――オファーを受けたときは、どう思いましたか?

オファーをいただいてびっくりしたのですが、お芝居の仕事をしたいという気持ちが以前からずっとあったので、とにかくうれしかったです。

連ドラのレギュラー出演は初めてで、至らないところが多々あるなか、すごく学びの多い毎日で楽しいです。

私も山や自然が好きなので、自然と人の距離が近い今の時代、今回の「山岳医療」というテーマは、すごくステキだなと思います。

――撮影現場の雰囲気はいかがですか?

現場に入る前はすごく緊張していたのですが、スタッフさんを含めみなさんがあたたかい雰囲気を作ってくださっていたので安心して臨めました。

八嶋さんが中心となって、常に笑いが絶えないいい空気感で、いつも現場に向かうのが楽しみです!

――トラウデンさん演じる、平早紀について教えてください。

一見、早紀はゴシップ好きで、すごくちゃっかりした性格に見えますが、やるべきときはちゃんと真面目に的確に仕事に取り組むタイプです。

と思ったら、ずっとグミを食べていたり、小宮山先生をうっすらイジったり…(笑)。

そんなチャーミングで明るいところも愛すべきキャラクターなのかなと感じますし、表現できたらと思い、頑張っています。

――杉野さんの印象は?

MMTとしてチームでの撮影が進んでいくと、チーム内の阿吽(あうん)の呼吸みたいなものが生まれる場面があって、そんなとき杉野さんが、いかにすべてに目を配っているのかがすごくよく見えてきます。

やっぱり座長ってすごいなと思いました。ものすごく丁寧に役に向き合っていらっしゃる印象で、作品やチームはこんなふうに作っていくものなのだとすごく勉強になりますし、頼もしいです。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

山の景色などの映像美は絶対に見どころだと思いますし、だんだんとひとつのチームになっていくMMTの結束を見てほしいなと思います。

みんなそれぞれの分野のプロだけど、最初はバラバラで。MMTがあるからこそ救える命があるのだと一人ひとりが感じ、変わっていくその変化に胸が熱くなります。

夏の時期、もしかしたら山に登る人も多いかもしれませんが、ドラマを楽しみながら、何か少しでも、みなさんの気づきにもなったらいいなと思っています。