黒目のサイズがコンプレックスで、大きめのカラーコンタクトが欠かせないという、ゆうちゃみさんが裸眼を披露します。
『酒のツマミになる話』(6月7日放送/フジテレビ)が放送されます。
出演は、千鳥(大悟さん、ノブさん)。ゲストに、IKKOさん、小木博明(おぎやはぎ)さん、香音さん、きょん(コットン)さん、ゆうちゃみさんを迎えます。
小木さんは突如「子どもは甘やかした方がいいですよね?」と切り出します。
小木さんは“あること”がトラウマとなって、子どもをとことん甘やかすことにしたそう。甘やかすことにもメリットがあると主張する小木さんに、IKKOさんはごもっともな意見で論破します。
野々村真さんを父に持つ香音さんは、“野々村流”の子育ての仕方を暴露。甘そうに見えて、かなり堅実な野々村家の教育方針に一同は仰天!?
過去にベビーシッターをした経験のある、きょんさんは、裕福な家庭では食の価値観がずれてしまうのではないかと、懸念しているそう。
その理由に一同は納得するも、IKKOさんの“高級食品”を口にすることで良いこともあると主張する意見も腑(ふ)に落ちて…。
正解のない“真面目な”子育てトークが展開されます。
ゆうちゃみさんは「女性の“黒目の大きさ”って気になりますか?」と問いかけます。
ゆうちゃみさんは、自身の黒目のサイズがコンプレックスだそうで、大きめのカラーコンタクトを欠かさず着用していると明かします。
裸眼ではコンビニにも行けないし、彼氏が寝るまでカラーコンタクトを外せない!というほど、絶対に“カラコン”がないと生きていけないという、ゆうちゃみさんは、小木さんの提案で彼氏でも見たことのない“裸眼”を初公開することに!?
すると、スタジオメンバーは裸眼の方が良いと褒めちぎり…。また、この流れで小木さんが、ゆうちゃみさんプロデュースのギャルの“カラコン”を着用することに…“盛れた”小木さんに、スタジオ大笑いとなります。
ほかにも、香音さんの「両親のお給料、知っている?」という話題や、IKKOさんの「直筆の手紙は書く?」などの話題も。
『酒のツマミになる話』は、6月7日(金)21時58分より、フジテレビで放送されます。