<中井千聖 コメント>

刺激的な撮影が始まっています。すり傷程度でも多くなれば死んでしまうし、生きてたら誰も無傷ではいられない。無数の傷にネオンが乱反射して、町も人も一層光っている気がして、歌舞伎町、こわいです。

こわくて痛くて、きれいで、笑えて、次はどうなっちゃうんだろう…現場に行くのが毎回楽しみで、うれしいです。

心が麻痺(まひ)しそうなとき、いつも私に笑うことや人に手を伸ばすことを思い出させてくれる宮藤さんの脚本。見てくれる方にとって、この『新宿野戦病院』も、きっと!スタッフ・キャストみなさんのほとばしるエナジーを感じながら、若井あかねとして、私も必死に歌舞伎町を駆け回ります。

<石川萌香 コメント>

台本を初めて読んだとき、そして初めてキャストのみなさんと本読みをしたとき、「この作品は面白くて素敵なものになるに違いない!」と確信しました。

宮藤官九郎さんの脚本に素晴らしいキャスト、スタッフのみなさんとこの作品を作り上げていけることがとてもうれしいです。

私が演じさせていただく役の村木千佳は、とにかく見た目のインパクトがすごいです。私自身初めて髪も金色に染めてわくわくしています。

「このビジュアルで看護師!?」と驚かれる方もいると思います。今までの医療ドラマとはまた違った独特な世界観、そして濃いキャラクターがたくさん登場するので、楽しんでいただきたいです!

現場では、たくさんのベテラン俳優さんに囲まれて楽しく撮影しております。たくさんのことを学びながら撮影に臨みたいと思います。

<萩原護 コメント>

初めて医療ドラマに出演させていただくのですが、医療シーンは、想像以上にやることがたくさんあるので、いつも緊張して撮影に挑んでいます。

しかも、そのほとんどが救急医療のため、スピードが速くて追いつくのが大変です。ですが、周りを見ると、そのスピードを保ちつつ、難しいせりふを発しながら、自分よりも多くのことを演じている「聖まごころ病院」メンバーのみなさんがいて、本当に頭が上がりません。

とにかく、まずは医療指導の先生から教わった手順を間違えないように気をつけ、みなさんについていけるよう努めます。