現代っ子はどデカいテレビにも、カプレーゼにも驚かない!
そんななか、大悟さんは自分の子どもについて感じた「贅沢(ぜいたく)させたことの弊害」を語りました。
大悟:「家のテレビを買いに行く」って、子どものころの一大イベント。
そう言うと、「超一大イベント!」(後藤)、「超高級品!」(関根)と同調の声が。
大悟:いまだに覚えてる。島に、初めてデカいテレビが来た日。なんか世界が変わったかのような。リモコン付きのテレビ、きょうだいで取り合った、あの思い出があるから…。
一同:うん。
大悟:この前(自分の子に)「テレビ買いに行くぞ」って言って。当然、子どもら2人もついてくると思ったら「行ってきたら?」みたいな(反応で)。「おまえら、テレビ選びに来んの?マジか!」って思って。
関根:時代が変わった。
大悟:こうなったら親父の力、見せつけたろと思って。どデカいテレビ買うて。家に届いた日…。
一同:おお(と、興味津々)!!
大悟:箱開けて、設置してリモコン置いとったら…テレビもつけやがらへんの。
一同:えーーーっ!?
小瀧:でっかいのに!?
大悟さんが「デカいテレビに興味がないんや」と言うと、関根さんはさみしそうに「ショックだねぇ」とコメントしました。
そして、同じように後藤さんが子どものある反応を語ると、ここから“驚かない現代っ子”の話題に。
後藤:当たり前みたいにカプレーゼ食うとるわ。スマホ見ながら。「おまえ、ちょっとは喜ばんかい」と。「この食べものって、一体何なの?」という興味を持たぬか!と。(目を見開いて)カプレーゼやで!?
大悟:「なんでパパ、これはカプレーゼって言うの?」って…ワシは、答えれんけども!
後藤:それを調べるためのスマートフォンや。甘ぁーーいピザを、普通に食うとるわ。ピザが甘いということに…。
後藤&大悟:(声をそろえて)驚け!
一同:(大笑い)
大悟:(僕らのころは)白いスパゲティで、びっくりしたんですよね。
岩尾:ケチャップしかなかったもんね。
後藤:カルボナーラが初めて目の前に来たときの驚き!
関根:最初、ミートソースとナポリタンしかなかったから。
後藤:全部赤い(笑)!
関根:あれも、僕はびっくりしたのよ。ペペロンチーノ。何にもないじゃん!
大悟:具がないじゃん!なのに、値段あんまり変わんないじゃん(笑)。
後藤:(立ち上がって大笑い)
と、さまざまな食べ物を初めて見たときの感動を語り合って大笑いしていると、髙比良さんからは意外な反応が。
髙比良:うらやましいっすよ。そんなに“上陸”を味わってたんですか!?
髙比良さんは「物心ついたときからサイゼリヤとかあったので。パスタのスターターデッキみたいなのがそろってたんですよ」と言って…。
髙比良:もとからあるから(今の子どもは)びっくりしないんですよ。
後藤:そや、そや。息子からしたら、全然(当たり前に)あるもんやから。
髙比良:それは、“上陸”しないと、さすがに検索しないですよ!
現代っ子が驚かない理由があきらかになり、みな納得。
髙比良さんが「俺は、いろんな機会を逃してるんですね…」と、ちょっぴり寂しそうに言うなか、大悟さんは「ワシは、ドリア食うたとき(作った人が)『間違えたな』と思ったもん。グラタンに米入れてもうてるやん!って」と言って、みな大笑いとなりました。
『酒のツマミになる話』(フジテレビ)2024年6月14日(金)放送より