山下智久『ブルーモーメント』最終回は「テクノロジーを駆使してリアルタイムで見たい」

 ──『ブルーモーメント』の放送に伴い、山下さんが過去に出演した作品が一挙放送されていました。ご自身の過去の映像を見て、どんなことを感じましたか?
自分が関わってきた作品が時を超えて、今見てもらえるのは、すごく感慨深かったですし、少し自分の人生を振り返るきっかけにもなりました。あと、時の流れの速さも感じて、一瞬一瞬を大切にしていこうという気持ちにもなりました。

過去の自分の姿を見るのは恥ずかしさもありますけど、それも含めて、今の自分につながっていると思いますし、何も分からないなりによく頑張っていたなと感じました。

──今回の現場で、以前の作品の現場のことを思い出すことはありましたか?

フジテレビさんのスタイルをなんとなく感じることもありましたし、懐かしさもありました。自分の携わってきたドラマはフジテレビさんが一番多いんですけど、大きい会社から独立して最初の民放作品で、ホームのような場所に帰ってこられて、うれしかったです。

──山下さんの主演作『コード・ブルー』はシリーズ化されました。『ブルーモーメント』のシリーズ化に対する山下さんご自身の思いは?

それは、見てくださっている方、応援してくださるファンの方が決めてくださることだと思います。呼んでいただけたら、また再集結するんじゃないでしょうか。

──最後に、最終話の見どころをお願いします。

観測史上最大の台風に、SDMがどうやって立ち向かっていくかが見どころです。SDMは現状に満足することなく、そこからさらに上を目指していくという壮大な夢を追いかけているチームで、僕自身もそこにすごく共感します。

次の次、そのまた次のラインを見て、より遠くに飛ばそうということだと思うので。そういうモチベーションをみなさんに受け取ってもらえたらうれしいなと思います。

──最終話はリアルタイムで見ますか?

見られたらいいんですけど、香港と上海に行く予定があるので…テクノロジーを駆使して見たいと思います(笑)。