出口夏希らが必死に呼びかけるも、ラウールはひとり階段を…
まばゆい照明とファンの声援に気をとられたのか、ここで5人はポーズをとるはずだったのですが、ラウールさんはクールな表情で会場を見渡し、一人だけ歩を進め、階段の下へ。
出口さんや奥平さんらの必死の呼びかけでフライングに気づいたラウールさんは慌てて階段の上に戻り、照れくさそうな表情を浮かべました。
マイクを握ったラウールさんは、「先ほどはシャッターチャンスを逃してしまい、すみませんでした」と苦笑いで謝罪し、「完成した作品を2日前に見たばかりですが、いろいろな要素がバーッと刺激的に流れてくるような内容で、ワクワク楽しめましたし、夏休みにピッタリだなって思いました」とコメント。
純白のミニドレスで登場した出口さんは「こんなにも早く皆さんにお披露目できてうれしい」と笑顔をはじけさせ、奥平さんは「今日は初めて皆さんに作品を見ていただける日で僕もソワソワしていますが、この時間を楽しんで」と挨拶。
髙橋さんは「外は暑いですけど、この作品を見たらもっともっと熱くなって、『めっちゃ面白かった』って言ってもらえる作品になっていると思います。初めてのアクションもカッコよく映っていると思うので、(役柄の)寧ちゃんにも注目して」。
遠藤さんは「おじさんが一人出てきてごめんね(笑)。俺だけクラスメイトじゃありません。お触れ?命令することって何て言うんだっけ?」と隣の奥平さんらに助けを求め、「そう!ミッション!ミッションを出す役は楽しかった」と満面の笑みで語りました。
そして、3年4組の生徒役全員が一言ずつ挨拶をし、最後に石川淳一監督が「これだけキャストが揃うんだったら撮影したい(笑)。こんなに多くのキャストとスタッフで駆け抜けるように作りました。まず一番に見ていただく皆さんも“チーム赤羽骨子”として、一緒に盛り上げていきましょう」と満員の客席に呼びかけました。
完成した作品を見た感想を問われ、ヤンキーの威吹を演じたラウールさんは「僕自身はヤンキーとかけ離れた平和な暮らしを送ってきたんです。ケンカだって一度もしたことがないのに、金髪の自分をスクリーンで見て『あ、ヤンキーじゃないか』って思った」とスマイル。
出口さんは「実際、皆さんとご一緒するシーンはなかったので、出来上がった映像を見て、こんなにカッコいい人たちに守られていたんだと感じました。光栄です」と守られる立場としての心境を明かしました。
©丹月正光/講談社 ©2024 映画「赤羽骨子のボディガード」製作委員会