月曜日、ビューティークリニックにヒアルロン酸とボトックス注射を打ったら頭が痛くなったと、パクという韓国青年が訪ねてくる。

韓国語の意味がわからない享は施術を続けようとするが、パクの異変を目撃したヨウコが緊急でCT検査をすることに。

その結果、他の病院で入れたヒアルロン酸が血管に入ってしまい、血管閉鎖を起こしてしまっていることが分かる。壊死しかけていたが、迅速な処置で危機を回避した。

しかし、あたかも聖まごころ病院の施術によって事故が起きたように口コミに流れ、SNSやネット記事でその情報が拡散。売上はガタ落ちしてしまう。

それにより借金が残った聖まごころ病院。そこで啓三が再び土地を売却する提案をし、再び窮地に立たされる面々。享も含め、リストラされそうになる医者たち。

怒りを露にしつつ、医者でありながら命を救えない自分に葛藤する享に対して、ヨウコは戦地での経験を語り享のことを“医者である”と伝える。少しだけ享の心は軽くなった。