夏は弥生から喫茶店に呼び出される。

夏が来ると、弥生は「殺したことがある」と話を切り出した。

弥生は産んでいれば海ぐらいの年齢になる子どもを堕したことを夏に打ち明ける。その罪悪感から、自分のために海の母親になりたかったと続けた。

このままでは、夏や海、亡くなった水季にも失礼だと言う弥生は、「殺した」という言葉を最初に使ったのは水季とのことを最初に話した時の夏だと言って、去ってしまった。

それからしばらく、夏は弥生に連絡するが返事はなく、会うこともなかった。

そんな時、南雲家を訪ねた夏は、海から弥生は来ないのか?と聞かれる。連絡するが返事がないと答える夏に、海は「傷つけること言ったんじゃない?」と厳しい。

夏が帰った後、海は弥生に電話する。夏が好きかと尋ねる海に、弥生は「好きだよ」と答えた。

海は、それならまた夏と3人で遊ぼうと提案するが、上手く答えられない弥生だった。