パリ五輪・柔道男子66キロ級は阿部一二三選手(26)が見事、金メダルを獲得!試合直後のインタビューでは、「兄としてやるしかない」と妹・詩選手の思いを抱えながらの負けられない決勝戦であったことを語りました。

阿部一二三「妹の分までやっぱり兄が頑張らないとっていう気持ちで一日頑張りました」

写真:ゲッティ

ーー連覇達成おめでとうございます!どんな思いですか?

阿部一二三選手:
最高の思いです。

ーー最後、畳に頭をつけました。その後涙も出ていました。どんな思いがあふれてきたんですか?

阿部一二三選手:
この3年、東京終わってからすごい苦しい思いしんどい思いばかりでそんな楽な道ではなかったので、そういう思いを抱えながら、あとは今日、妹が負けてしまって僕自身もすごい苦しい1日になったんですけど、
妹の分までやっぱり兄が頑張らないとっていう気持ちで1日頑張りました。

ーー切り替えるのかなり難しさもあったんじゃないですか?

阿部一二三選手:
難しさというか、でもやっぱり苦しかったんですけどそこは兄としてやるしかないという思いで気持ちはしっかり抑えてました。