柔道男子66キロ級日本代表の阿部一二三選手(26)が28日、決勝戦でブラジルのウィリアン・リマ選手を下し、金メダルを獲得しました。
柔道・阿部一二三選手が金メダル獲得!東京五輪に続き2大会連続
柔道男子66キロ級の決勝戦が28日に行われ、阿部一二三選手は、世界ランク8位のブラジルのウィリアン・リマ選手と対戦。
阿部選手は、妹の詩選手が観客席から見守る中、序盤から積極的に攻め、開始1分で相手のリマ選手に指導が入り、会場からは「ヒフミ」コールが。
1分48秒、相手の投げ技をかわして隅落しを決め技あり。
そして2分36秒、袖釣込腰で再び技あり、合わせで一本勝ちとなりました。
勝利の瞬間、観客席で試合を見守っていた妹・詩選手が泣き崩れる姿も。
阿部一二三選手は、東京五輪に続き2大会連続の金メダル獲得となりました。