<岩本蓮加 コメント>
約1ヵ月間、一花として生きられて幸せでした。最初、台本をいただいたときは、どうなることかと(笑)。演技の経験も浅いですし、一花を演じきれるかなという不安がありましたが、日を追うごとにこの現場のみなさんとチームになっていく感じがすごく楽しかったです。
もし、次に演技のお仕事をいただく機会があれば、ここで学んだことを生かせるのではと思っております。楽しかったです。ありがとうございました!
<竹財輝之助 コメント>
まさか、岩本蓮加さんよりあとにアップとは…と、びっくりしております。俳優部としては、限られた時間と予算の中で、最高の環境を用意していただいたと思っております。
役的には大変でしたけど、お芝居は本当に楽しかったです。ありがとうございました。休める方は、休んでください。寝て、みんな(笑)!おつかれさまでした。
<田中洸希 コメント>
光くんはすごく気持ちが複雑な部分が多くて、お芝居も難しいところが多かったものの、なんとか一花ちゃんを笑顔にできたらなという一心を貫き通して、頑張ってきました。ただ、まさかの一花ちゃんが先にアップしちゃったという(笑)。最後まで光らしく頑張りました。ありがとうございました。
<森日菜美 コメント>
こっちゃん(琴葉)は、小悪魔で恐ろしい女の子で、最初に台本をいただいたときは「できるかな」と不安な部分もありましたが、やりきるのが楽しく、最終的には口調の悪いところも愛しいなと思えるくらい、こっちゃんに私が依存していました。
こっちゃんのことが大好きですし、現場のみなさんも私のことを「こっちゃん」と呼んでくださるのが、すごくうれしかったです。でも、私はひなちゃんです(笑)!ありがとうございました!
<片山萌美 コメント>
いろんな種類の叫び方を学べて、とてもおもしろい撮影でした(笑)。なんとか喉もつぶさずにやってこられましたし、「みんなと一緒にいろいろなものを作ってきたな」と実感した撮影となりました。完成を楽しみに待っております。ありがとうございました!
<SWAY コメント>
よだれに、パンイチに…と、いろいろと新たなチャレンジをさせていただいた役でした。 荻野は先生なのに、1日くらいしか授業の時間がなくて(笑)。最後は、おもしろい展開までいきました。
放送を楽しみにしておりますし、昨日はサプライズしてもらって、今日もお花までいただいてありがとうございます!みなさま、最後まで頑張ってください。お先に失礼いたします。
<水崎綾女 コメント>
約1ヵ月間、すごく楽しく撮影させていただきました。ありがとうございました。ここで、ホリプロの伝統芸能を…。(かけていた眼鏡をそっと床に置く)怒られる、大先輩に(笑)!ありがとうございました!