11月1日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』に、俳優の浅野忠信さんが登場。天星術師・星ひとみさんに占われました。

11月13日公開の映画『すべて真夜中の恋人たち』に出演する浅野さん。今回は、役柄から受ける印象とは異なる素顔や、俳優人生の転機、妻との関係が明らかになりました。

浅野忠信に「一生パジャマの星」判定!初対面の人に腰を低く接するサービス精神も 

星さんが用いるのは、名前、生年月日、血液型、出生地、手相などをもとに運勢を読み解く「天星術」。

浅野さんはまず、あたたかい場所と相性がよく、寒いと気分も運気も下がると告げられると「沖縄とか大好きです」とうれしそうな表情を見せました。

浅野忠信

怖そうでクールな見た目とは裏腹に「本当の内面はめっちゃかわいい」「寡黙風なだけ」という鑑定も。これに浅野さんは「『もっと怖い人だと思った』とか『しゃべってくれない人だと思った』とか、よく言われるので」と微笑みます。

また、初対面でも腰を低くして相手に合わせられるほど、サービス精神が旺盛だと鑑定されました。そのぶん気疲れしやすく、食事に誘われても「行きましょう」と言ったまま、何年たっても実現しないことが多いのでは、という診断も。

浅野さんも「本当に気疲れしちゃうから『いいですね』と言いながら『行ったらまた疲れちゃうかも』と思うことがあるかもしれないです」と納得の様子です。

さらに、星さんによれば「一生パジャマの星」も出ているそう。家から出なくても大丈夫なタイプだと告げられると「ずっと家にいたいですね」と目を丸くし、素顔をのぞかせました。

浅野忠信、俳優を辞めたかった過去!相米慎二監督との出会いが転機に

続いて、星さんは本名の「佐藤忠信」と芸名の「浅野忠信」を鑑定。本名は平和や安定をもたらす一方、芸名には戦いやクールさ、怖さという“バリア”が生まれ、波乱や逆境も楽しんで生き抜けるといいます。

芸名の由来を聞かれた浅野さんは「母の旧姓が浅野で、芸名をつけるときにちょっと使わせてもらおうと」と説明しました。

幼少期は目立ちたがり屋で、調子に乗りやすかったとの指摘には「そうですね」と照れ笑い。祖父がアメリカ人で、子どもの頃は金髪だったため、外国人に間違われることもあったそう。「嫌でも目立ってたんですよね。だから目立たないと気が済まないっていうのは、そこで育まれたというか」と振り返りました。

10~11歳ごろに芸能の運気が表れていたと告げられると「多分、父がマネジャーの仕事を始めたのはそれぐらいですね」と返答。父親にオーディションを勧められたことが、俳優になるきっかけだったそうです。

ところが、27歳までは何もかも辞めたくなる“闇の時期”だったと告げられると「もう、そういときがいっぱいありましたね」とポツリ。「自発的に何かやりたいとか、続けたいってことではなかった」といい、大人になるにつれて、それまで我慢していたものを自覚したのかもしれないと語りました。

ただ、俳優に向いているという鑑定には「向いてると思ってるんですよ」ときっぱり。嫌だったからこそ仕事を客観視できたといい、「なんで、こんなに嫌なのに向いてるんだろうって思うぐらい、向いている」と明かしました。

そんな浅野さんが俳優人生の転機に挙げたのが、映画『セーラー服と機関銃』などを手掛けた相米慎二監督との出会いです。

2001年の映画『風花』でタッグを組んだ相米監督は「俳優を信じて、その人が自分なりの役をつかむまで時間をかけてくれる人」だったといい、そうした経験は初めてだったそう。

「そこで僕のやり方も間違ってないんだと思えたんですね。その経験がなかったらしんどかったかもしれないです」と振り返りました。