10月25日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』に、俳優の真木よう子さん、ピン芸人のおいでやす小田さんが登場。占星術師・彌彌告(MiMiKO)さんに占われました。

2人は、11月6日公開の映画『星の教室』に出演。今回は、真木さんの言葉へのこだわりや長女との関係、小田さんの19年間の下積み時代や妻との結婚を決めた理由が明らかになりました。

真木よう子に「刹那的な生き方しかできない」鑑定!中身は「昭和の親父」!?

彌彌告さんが用いるのは、生年月日、生まれた場所と時間をもとに、10種類の天体を12の部屋に配置し、その組み合わせから生まれ持った宿命を読み解く「ホロスコープ」です。

最初に占われた真木さんは「かなり特殊」なホロスコープの持ち主。それぞれの星の特徴も強く「刹那的でアンバランスな生き方しかできない」と告げられると、思い当たった様子で「そうです」と力強くうなずきました。

真木よう子

さらに彌彌告さんは、社会のトップに立っていく宿命がある一方、「中身は昭和の親父」だと指摘。真木さんは「あぁ、でもそうですね…」と納得し、「大黒柱になって『全員守ったるからな』みたいな感じです」と語りました。

また「言葉をすごく大事にする」タイプだと鑑定されると、目を輝かせながら「すごく思う…」と反応。

幼少期には、両親から絵のない本を最低3冊読むように言われていたそうで、読書を通じて読解力が身につき、国語の読解力は「毎回100点だった」と振り返りました。今も台本を読む際には、役がなぜそのセリフを口にするのかを深く考え、どうしても納得できない部分は監督や脚本家に相談するといいます。

そんな真木さんが「素晴らしい」とたたえたのが、脚本家の坂元裕二さん。是枝裕和監督についても、ドキュメンタリー出身で、台本で細かく決め込まないからこそリアルな芝居が生まれると語りました。

おいでやす小田のキレ芸は「本質に合っている」19年間の下積みを回顧

続いて占われた小田さんは、「俺の表現することを聞け」という思いが根本にあると鑑定されました。

また、自身の発言を振り返り「このタイミングでこの言い方をすればよかった」と自問自答を重ね、独自のリズムや正確なテンポを追求するタイプだそう。これに小田さんは「合ってます。恥ずいな」と照れくさそうに笑いました。

おいでやす小田

さらに彌彌告さんは、小田さんには「言葉をぎゅっと圧縮し、一気に爆発させる力がある」と説明。「伝家の宝刀のキレ芸は、まさに本質に合っている」と告げると、小田さんは「そんな言葉で言わんでも。ただギャンギャンうるさいだけなんで」と恐縮しました。

ただ、「鬱積」と「爆発」は自身の根本にあると実感しているそう。芸人として世に出るまでの下積み期間を「大爆発のためにグーッと握り続けた19年」と表現しました。

また、自分の個性を重要視する傾向にあり、個性を出せないのなら一人で活動するという選択は「大正解だった」と告げられると、小田さんは「おっしゃる通りです」と笑顔を見せました。

かつて、モンスターエンジンの西森洋一さんとコンビを組んでいたという小田さん。西森さんを「天才」だと尊敬していたものの、自分の表現したいことができないと感じ、解散を決めたと明かしました。

子どもの頃は、おとなしいながらも目立つタイプだったのではと鑑定されると、小田さんは「ほんまにいじめられっ子でおとなしかった」と告白。

ガキ大将のような存在に歯向かったことが、いじめのきっかけだったのではないかと振り返ると、真木さんは「小田さん、政治家になればいいと思います」と提案。これに小田さんは「話が飛躍しすぎてわからん!」と、すかさずツッコミを入れました。