月への移住について、あれこれ想像を膨らませる岡田さんと土居さん。地球上で移住するならどこが良いか、また、最近の好きなことについても聞きました。

――では、地球上で移住するとしたら、住みたい場所はありますか?

岡田:僕はやっぱり日本がいいです。欲を言えば喧騒から離れた場所がいいですけど、現実的に考えると都心にいたいですね。…夢がないな。つまらない人間ですね(苦笑)。

土居:いやいや、やっぱり真面目に考えたら…。

岡田:真面目に考えちゃいけないんだよ、こういう質問って(笑)。たぶん、ぶっ飛んでていいと思うんだけど、どうしても真面目に考えちゃう。

土居:(笑)。でも、私もやっぱり日本がいいです。ごはんはおいしいし、どこへ行っても本当に困ることってないじゃないですか。どこかの国の島にも行ってみたいですけど、たぶん3日で帰りたくなっちゃうと思います(笑)。

だから、京都とかいいですね。大学時代の4年間を京都で過ごしたんですけど、しっかり学生生活を送っていて観光はあまりしなかったので、改めて京都のいいところを知って、楽しみたいです。

土居志央梨 1人でプールへ「ゆっくりクロール」でリフレッシュ!

――最近の好きなことや、ハマっていることを教えてください。

土居:以前、お仕事でプールに入る機会があって、「私は泳ぐのがすごく好きなんだな」と改めて気づきました。それから1人で泳ぎに行ったりしています。もともと泳ぐのは好きでしたけど、大人になってからしっかり泳ぐ機会ってあまりなくて。久しぶりに泳いだらとても気持ちよくて、今ハマりつつあります。市民プールのようなところに行って、楽しく泳いでいます。

――何泳ぎが得意ですか?

土居:クロールです。

岡田:速そう!

土居:ゆっくりクロールです(笑)。ほどよく疲れますし、その日の夜はよく眠れるので好きですね。

岡田:僕が今ハマってるのは、小説ですね。ついこの前まで、辻村深月さんの『ファイア・ドーム』を上下巻買って、隙間時間にちょこちょこ読んでいました。小説は、物語の世界にいつでもパッと入り込めるところが好きなんです。でも今は、読み終えた寂しさがあります。「もう終わっちゃった!」って(笑)。

土居:それは寂しいですね。

岡田:「終わらないで!」って思いながら読んでいました。あの独特の喪失感、なんだか悲しいんですよね(苦笑)。

撮影:YURIE PEPE

ヘアメイク:礒野亜加梨(岡田さん)、国府田圭(土居さん)
スタイリスト:大石裕介(岡田さん)、中村剛(土居さん)
衣裳:LOEWE(岡田さん)、UJOH(土居さん)

<公演概要>

『移民』

作・演出:加藤拓也

出演:岡田将生、土居志央梨

日程:2027年1月11日(月・祝)〜31日(日)

会場:東京芸術劇場シアターイースト

企画・制作・主催:梅田芸術劇場

共催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)