岡田将生さんと土居志央梨さんが、月への移住希望や、最近ハマっていることなどを明かしました。
連続テレビ小説『虎に翼』(2024年/NHK)以来の共演となる岡田さんと土居さん。2027年1月開幕の舞台『移民』で、夫婦役として二人芝居に挑みます。本作は、劇作家・演出家の加藤拓也さんがイギリスで創作した『One Small Step』を、日本版として新たに脚色した作品。
人類の月移住計画に携わる夫婦・喬司(たかし/岡田)と成美(なるみ/土居)。月に都市を築き、生き物を繁殖させ、“人類が住める場所”に作り替えようとする矢先、ある出来事が二人の前に立ちはだかります。それぞれの立場や正しさを抱えた夫婦の選択は、やがて互いの道をふさいでしまい――。
岡田さんと土居さんにインタビューし、月に移住したらやってみたいこと、また、最近ハマっていることを聞きました(前後編の後編)。
岡田将生「月で舞台をやったら、どうなるだろう?」
――本作は、月移住計画のなかで夫婦の選択が描かれますが、お二人は実際に月へ移住してみたいですか?
土居:うーん…(笑)。地球に帰って来られるなら、行ってみたいですね。
岡田:戻って来られるなら行きたいよね。
――月でやってみたいことはありますか?
岡田:僕、『宇宙兄弟』という映画のなかで月に行かせてもらったんですけど(※)、月って結構大変なんですよ(笑)。今回の『移民』は、月にも酸素がある設定だと思いますけど。
※岡田さんは、映画『宇宙兄弟』(2012年)で、主人公の一人で宇宙飛行士の南波日々人を演じました。
土居:確かに『宇宙兄弟』では、酸素がない状態で宇宙服を着ていますもんね。
岡田:「宇宙服を着る」という条件だと、答えが変わってきますけどね(笑)。でもこの質問、性格が出ますね。僕は実際のところ、3年から5年は待って、先に月へ行った方々の口コミを見てから考えたいです。あまりチャレンジングな性格じゃないので(苦笑)。
土居:私は戻って来られるなら、早めに行きたいです、もともと宇宙に憧れがあって、SF映画も大好きなんです。だから月に限らず、宇宙空間というものに行ってみたいです。
岡田:月で舞台をやったら、どうなるんだろう?
土居:えぇ!?宇宙服を着てやるってことですか?
岡田:そうそう。面白そうだよね。無重力だから、お客さんたちも一緒に浮いて、動き始めちゃったりして…。
土居:それは面白そうですね(笑)。
