10月28日放送の『トークィーンズ』は、ディーン・フジオカさんがゲストとして登場。俳優やアーティストとして国内外で活躍するディーンさんの、仕事に対する哲学や意外な素顔に迫りました。

スタジオには、指原莉乃さん、いとうあさこさん、若槻千夏さん、アン ミカさん、野々村友紀子さん、ファーストサマーウイカさん、3時のヒロイン(福田麻貴さん、かなでさん、ゆめっちさん)が出演。

今回は、役作りのために食事を管理する“食トレ”についてトーク。脂肪を7kg落としたストイックな食生活や、空腹に耐える夜の過ごし方を明かしました。さらに、物事を信じやすいチャーミングな一面も明らかになりました。

増量方法を語るディーン・フジオカ、かなで「分からないことがあったら私に聞いて」

野々村さんが担当した事前取材で、自炊するのかを問われたディーンさんは「自炊しますね」と回答。食べるものをすべて管理できるため、役作りで体型を変える“食トレ”の期間は、自炊が欠かせないといいます。

上段左から)福田麻貴、若槻千夏、かなで
下段左から)いとうあさこ、ディーン・フジオカ、指原莉乃

そのため、準備には最低でも2ヵ月ほしいと周囲に伝えているそう。ある役作りでは、脂肪を7kg落としながら筋肉を1kg増やし、トータルで体重を6kg減らしたと説明しました。体脂肪率は9%まで落としたといい、女性陣からは驚きの声が。

ディーンさんの主な減量方法は、白湯を飲んでストレッチをしたあと、プロテインシェイクをとり、空腹を感じたら葉物野菜や卵を食べるというもの。「一気に胃を小さくする」という最初の2~3週間が「一番つらい」と振り返りました。

一方、ドラマ『LOVED ONE』で、ゆったりとしたシルエットの法医学者・水沢真澄を演じた際は、お菓子を間食しながら輪郭がやわらかい状態をキープ。そこから減量に入ったため、特に大変だったといいます。

増量するときは「砂糖と油と炭水化物があれば、一気に体重が増える」と説明。すると、かなでさんは「分からないことがあったら、私に聞いてください」とドヤ顔。

女性陣から「太り方を?」「トレーナーさんだ」と声が上がると、ディーンさんも思わず頬を緩めました。

ディーン・フジオカ、減量中は“味のない鍋”!若槻千夏「思ってた鍋じゃなかった」

ディーンさんが、痩せるための食事として「一番いい」と考えているのが鍋。味つけに欠かせない柚子胡椒は、途切れないよう冷蔵庫に2缶常備しているそうです。

それでも、空腹で眠れない夜には、冷蔵庫の扉を開けて立ちつくすことも。「なんでこんなことやってんだろう」と思いながら、何も食べずに扉を閉めると明かしました。

減量中に使うのは、IH対応の一人用鍋。具材は野菜と豆腐、魚が中心で、鍋に欠かせないでんぷん麺や締めのチーズリゾットも我慢するそう。「徹底して仕事だと思ってやってますね」と、役作りへの姿勢を語りました。

さらに、スープ自体にはほとんど味をつけず、昆布を入れる程度。若槻さんが「思ってた鍋じゃなかったよね」と目を丸くすると、ディーンさんは、ポン酢も使うものの、柚子胡椒を選ぶことが多いと説明しました。

自身の場合は、同じメニューを続けたほうが胃も楽で、結果が出やすいのだとか。飽きないギリギリのところでメニューを組み、それ以上は欲張らないという姿勢に、女性陣は感心したようにうなずきました。