水10ドラマ『ポリティカルパン』は、架空の国・ニッポニアを舞台にした、怪盗エンターテインメント。
史上最強の女ルパン・如月弥生(石原さとみ)が政界に潜り込み、与党金庫番のエリート議員と騙(だま)し合いをしながら、ダークな政治の金を根こそぎ鮮やかに奪い取る様子が描かれます。
2026年10月21日(水)に放送された第3話のあらすじ完全版を紹介します。
『ポリティカルパン』第3話あらすじ完全版
政府の官房機密費を狙う大泥棒・如月弥生(石原さとみ)は、国会議員になった小早川雅(河合優実)の秘書として永谷町に出入りするように。
衆院選で国自党の選挙資金を盗むことに成功した弥生は、謎の情報屋・乾(渡部篤郎)に取り分を渡す。予想外に少ない金額に、不満をもらす乾。
すると弥生は、千羽17区で落選した八巻徹(吉田ウーロン太)に盗んだ金の半分を献金したと言う。八巻は得票数が足らず供託金を没収され、選挙のために借金をしていた。
“盗んだお金の半分はないところに渡す”というのが、弥生の泥棒としてのポリシーだった。
選挙が終わり、新内閣が発足。参議院議員・夏目将門(高橋一生)は、国自党副総裁で雅の父・小早川士郎(草刈正雄)から、選挙資金を盗んだ犯人捜しを頼まれた。
士郎だけでなく総理大臣・風祭大治(岩松了)、国自党幹事長・岩倉憲之助(酒向芳)もそれぞれ、夏目に犯人捜しを依頼。
誰の配下にもつかず党幹部の3人と絶妙な距離を取ってきた夏目は、3人から秘密の依頼を受けることになってしまった。厄介な仕事に頭を抱える夏目。
弥生は、選挙中にSNSで雅の誹謗中傷を拡散したアカウント“ワッシー”について探っていた。
ワッシーの出所は、ある仕事発注サイト。そのサイトでは“小早川雅の動画作成”という案件がいくつも募集されていた。
誰が雅の中傷動画を作らせたのか突き止めるため、弥生の幼なじみ・ルイ(きょん)が動画作成の仕事に応募して採用された。
そのころ、士郎からの国自党入党の誘いを拒否した雅は、国会議員として何をすればいいのかわからず、夏目に教えを請う。

