享から後藤の搬送先が勝どき医療センターであることを聞き、急ぎ向かう岡本。勝どき医療センターで処置を受ける後藤を辛辣な面持ちで見つめる。
そして、岡本は電話で南に、あの時強引にでも逮捕していれば、こんな大事故には繋がっていなかったと伝え、責任を感じて謝罪。
その言葉を聞いた南は、かえでの搬送先の病院にいると言い、かえでが生きていることを告げる。そして、かえでの無事に安堵する岡本に、後藤が爆破事件の犯人ではないと、かえでから伝えられたことを話した。
ICUで治療中のため、話せる状態ではない代わりに、事の真相を筆談してもらったという南。その内容を読み上げようした時、後藤の意識が戻り、岡本と2人きりで話がしたいと言っていることが伝えられた。
南から筆談の内容を聞きながら、後藤のもとへ向かう岡本。
コンカフェにやってきた後藤は、店長に出入り禁止だと追い返されそうになっていたが、かえでは最後の出勤だからと言って後藤を席に通し「今までありがとう」と感謝を伝えた。
すると、後藤から今まで撮影したかえでとのチェキをテーブルに出され、処分してほしいと言われたかえで。同時に、後藤は連絡先もSNSも全て目の前で完全に削除し、そのうえで、かえでの気持ちを想像できていなかったと謝罪。
かえでもライブ配信でのことを謝罪しようとするが、後藤が言葉を遮り、これでもう他人同士だから、何も怖がらず、新しい世界で堂々と頑張ってほしいと言った。
その真っすぐな眼差しと噓偽りない後藤の言葉を信じたかえでは、最後に一緒にチェキを撮ろうと誘う。筆談の最後には、「あの時、引き止めていなければ、後藤は爆発事故に巻き込まれなかったかもしれない」と、かえでの気持ちが綴られていた。