9月20日(日)、『踊る大捜査線を聴いてきた子どもたち』が放送されます。
映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の公開を機に、シリーズのストーリーを彩ってきたサウンドトラックに焦点を当てた特別番組。
『踊る大捜査線』サウンドトラックの魅力を語る
出演は、以下の通り。
大塚史貴(映画.com編集長)
笠松将
神田愛花
昴生(ミキ)
清塚信也(ピアニスト)
シシド・カフカ
白井史人(慶應義塾大学 准教授)
HAN-KUN(湘南乃風)
本間昭光(音楽プロデューサー)
みの(音楽評論家)
(五十音順)
ナレーション:甲本雅裕
(以上、敬称略)
番組では、テーマ曲としておなじみの『Rhythm And Police』をはじめ、シリーズを代表するキャラクター・ 室井慎次のテーマ曲『G-Groove』、作品の中でさまざまなアレンジで登場するエンディング曲『Love Somebody』など、数々の名曲を紹介。
作品を見てきた俳優やミュージシャン、作曲家、専門家らが、それぞれの視点からサウンドトラックの魅力を語ります。
清塚信也さんは、作品を印象づける音楽性に注目し「ラテンの音楽を取り入れている。 人情ものや刑事ものみたいに、カテゴライズされない王道なヒューマニティを持っているのは、このラテン調とドラマが引っ張り合うことで、すごくポップになっている」と分析。
本間昭光さんは、楽曲と場面との関係について「コミカルさが強調されすぎない絶妙なバランス がある。それと、場面に合わせて変拍子も入ってくる」と、その巧みな音楽表現を解説。
みのさんは、劇中音楽の構成やテンポに注目し「登場人物ごとに曲がつながっていくのは、DJが曲をつなぐような感覚。BPMが今のドラマよりも早くて、90年代の狂騒が残っている」と語ります。
笠松将さんは、音楽が現場の演技にもたらす影響について「現場で音楽を共有することで“拍”を共有するんですよね。織田裕二さんは、リズムがめちゃくちゃ良い方」とコメント。
出演者たちの言葉から浮かび上がる、作品と音楽の深い結びつき。映像と音楽が生み出す魅力に迫 りながら、シリーズを“音楽”という新たな視点から紐解きます。
『踊る大捜査線を聴いてきた子どもたち』は、9月20日(日)19時より、BSフジで放送されます。
