恋愛バラエティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4(Prime Video)で一躍注目の的となった、全日本プロレス若きスター・安齊勇馬選手。
インタビュー第2回となる今回は、安齊選手の知られざる「素顔」と「原点」に迫ります。
“手芸男子”としての一面や、自称“プロ後輩”としてのコミュニケーション術、そして挫折しそうな自分を救ってくれた母の言葉とは――。チャーミングな人柄の奥にある、誠実でブレないプロ意識を掘り下げます。(全3回の第2回)
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“手芸男子”安齊勇馬、恋人へ手編みのプレゼントはアリ?
――安齊選手には“手芸男子”の一面もありますが、今は、編み棒を手にとる時間もないのでは?
今は、昼ごろから撮影やメディアの仕事をして、そのあとジムに行って、帰宅したら風呂に入ってすぐ寝ないと日をまたいでしまうので、なかなか時間がないんですよね。でも、ずっと「自分で履くパンツ(ズボン)を作りたい」と考えています。親からミシンを譲ってもらい、布を探し型紙を取るところからやってみたいと思っています。
今日、写真を撮っていただいたジーンズも、自分と母とでリメイクして…といいますか、ほとんど母にやってもらったんですけど(笑)、ああいうのを一から自分で作ってみたいです。理想ばかりは高いんですけど、実現するのはまだ先になりそうですね。
――編み物でもリップケース、帽子などさまざまな作品をつくりあげています。そういった時間にはマインドフルネスが高まりそうです。
編み物をしていると、気づいたら1時間、2時間経っているんです。本当に「時間が溶ける」といいますか。音楽を聴きながら没頭しているとすごくリラックスできるので、そういう面はあると思います。
ただ、「プロレスラー×編み物」というのが珍しいこともあって、いろいろなところで「編んできてください」とリクエストをいただくんです。そうすると、期限に追われちゃうんですよね。最近は、趣味がお仕事になっている部分もありますね。
――恋人ができたら手編みのアイテムをプレゼントするのはアリですか?
男からの手編みのプレゼントは、ちょっと愛が重すぎないですか(笑)。ちっちゃいキーホルダーやギリギリ手袋くらいならすぐ編めますし、まだいいかもしれないですけど、セーターのようなニットとなると、自分でも「重いな」と思っちゃいます。
