プロレス界にとどまらず、映画やドラマの主演、写真集の出版と華々しい活躍を見せる全日本プロレスの安齊勇馬選手。
恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4(Prime Video)で見せた誠実な素顔が多くの人々を魅了し、配信スタート直後から取材や出演のオファーが相次いでいます。
今回、そんな安齊選手にインタビューし、ブレイクに対する現在の心境から、奥手すぎる(?)恋愛観や理想のデートプラン、そして発売が迫る1st写真集への思いまで、たっぷり語ってもらいました。(全3回の第1回)
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【第3回を読む】安齊勇馬、宮原健斗との「三冠戦」に賭ける覚悟「応援の分だけ何度でも立ち上がる」
『バチェロレッテ』4参加後、「街で声をかけられる機会が増えた」
――『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4(以下、『バチェロレッテ』4)の参加をきっかけに、映画やドラマへの主演、写真集の発売も決まるなど破竹の活躍ぶりです。この現状をどう受け止めていますか?
映画やドラマのオファーは、「そんなところから自分に声がかかるの!?」と正直驚きましたが、率直に「うれしい」という気持ちが一番ですね。プロレスラーではありますけど、個人としてリングの上でも外でも活躍したいと思っていたので、『バチェロレッテ』4がそのきっかけになってくれました。
『バチェロレッテ』シリーズは恋愛がテーマなので、番組の事前取材でも恋愛観ばかり聞かれるのかなと想像していたんです。でも、実際はプロレスに対する考えや今後の目標を聞いていただくことがほとんどで。“プロレスラー・安齊勇馬”として取り上げていただけているのがすごくうれしいですね。
今までとは日常が180度変わりましたけど、ネガティブな驚きというよりは「俺ならもっとできる、いけるはずだ」と信じ続けてきた思いに、現実がやっと追いついてくれたのかなといった感じです。
――多忙を極めるなか、プロレスとメディア活動を両立していくことにプレッシャーや迷いはありませんか?
誰もがやりたいからといってできる経験ではなく、そこは「自分にしかできないこと」と自負しています。
デビューしたときから、プロレスだけでもプレッシャーや高いハードルは常にありました。それが(メディア露出などで)さらに増えただけで、それらを背負って突き進むのが“安齊勇馬”だと思っています。だから全然大丈夫ですし、今はこの状況を楽しめていますね。
『バチェロレッテ』4参加前は、試合を欠場しなければいけなくなるのかなとか、「ファンの方々を裏切ることにならないかな」と本当にたくさん悩みました。でも、参加してみたら、ファンの方も「出るからには応援するぞ、頑張れ!」みたいな感じで、いい意味で想像とまったく違いましたね。
――ほかに感じた変化はありますか?
街で声をかけられる機会は増えました。僕、変なこだわりがあって、帽子はかぶるもののサングラスまでかけると、有名人ぶっている感じで生意気に見えるのが嫌で(笑)。だから、普段も変装はせずに過ごしているんですけど、体も大きい方なので、余計に目立つみたいで、声をかけていただくことが多いですね。
――声をかけられるのはどうですか?
めちゃくちゃうれしいですよ。ただ、写真は会場に来ていただければ撮れますので、街中では基本的にお断りしています。そのかわり「ぜひ会場にプロレスを観に来てください」とお伝えすると、「絶対行きます!」と言っていただけるので、そうやって交流できるのは本当にありがたいですし、うれしいことです。
