<あらすじ>

邪気に誘われ出現し人を襲う悪魔。

その脅威に抗うのは霊力を才能の道標とし、神々から「顕現刀」を与えられた「斬魔士」。

彼らとその頂点「刀皇」により。世の平穏は保たれていた。

そんな霊力が当然の世界で、霊力をまったく持たない上霧遥斗は“神々に見捨てられた存在”として冷遇されていたにも拘(かか)わらず、身の丈に合わない人助けをして命を落とす。

そして、その死をきっかけに禍津神(まがつがみ)と取引をし、彼の斬魔士としての道が斬り拓かれる。