反町隆史さん主演のドラマ『GTO』の第1話試写会と制作発表会が7月10日に行われ、反町さん、生見愛瑠さん、高橋メアリージュンさんらが登壇しました。
“28年ぶりの連続ドラマ復活”と話題の『GTO』は、藤沢とおるさんによる同名漫画が原作(講談社『週刊少年マガジンKC』刊)で、元暴走族の教師・鬼塚英吉(反町)が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマです。
近藤芳正 反町隆史との28年ぶり共演に「涙が出るんじゃないか」
今回、このイベントの司会を、98年版に続き2026年版にも出演する山崎裕太さんが担当。
反町さん以外のキャストがステージに登壇後、山崎さんの呼び込みで、反町さんが満を持して客席後方から登場。集まったファンと笑顔で握手をしながらステージへ上がりました。
反町さんが開口一番「裕太、(紹介までの間を)ためすぎだよ、お前」とツッコむと、山﨑さんは「これくらいためたほうがいいかな」と、おちゃめに返しました。
反町さんはステージから客席を見渡すと「女性が多いね」と驚いた様子。「実は『GTO』のインスタのフォロワーは半分くらいが男性で、関西テレビさんも『こんなこと今まではない』って言ってた」と明かしました。
さらに「俺も俳優人生30年以上やっていますが、今まで言われた言葉では、『GTO』『鬼塚』『鬼塚先生を見て教師になりました』が圧倒的に多くて。思い入れの深い作品です」と、続編実現に感謝を述べました。
近藤芳正さんは、1998年版に引き続き、本作でも教師の中丸浩司役として登場。反町さんとの共演シーンもそれ以来だそうで「感慨深かったですね」とコメント。
反町さんが「当時のかけ合いを知っているスタッフがたくさんいるので、職員室のシーンとか、みんな笑ってくださいました」と語ると、近藤さんも「あんなに興奮した現場は、そうはない。芝居をしていて、涙が出るんじゃないかなってくらい感動しました」と振り返りました。
反町隆史「すごくフラット」生見愛瑠の芝居をベタ褒め!
同じく教師役の生見さんは、オファーを受けた際「生徒役だと思いました。私はまだ(生徒役で)いける!と思って『やりたいです』と思ったら、まさかの副担任役でした」と笑顔に。
そんな生見さんについて、反町さんは「すごくフラットで、すべての芝居が成立する。この役は、鬼塚寄りでもありながら、一般的な教員でもあるので難しい。でも、それをさらっと(演じるし)長ゼリフもさらっと言うので。横にいるのが恥ずかしくなっちゃう!」とベタ褒めしました。
高橋さんはオファーを受けた際の心境について「セリフがなくても撮影現場に行きたい!って思うくらい、すっごく嬉しかった」、市川知宏さんも「同世代の俳優から『出たい!』ってめっちゃ言われた」とコメント。
夙川アトムさんは「俺を見て『教師になりたくない』と思う人がいたら責任重大」とこぼし、宇梶剛士さんは「おどおどした校長の役なので、芝居を楽しむより、おどおど参加している感じ」と笑いを誘いました。
反町さんは「(続編を)実現するにあたって、相当時間がかかりました。もうダメかなと思った時もあって。でも、あきらめなかった関西テレビさん、遊川和彦さん、監督の中島悟さん、そして原作の藤沢とおるさん。『好きにやっていいよ』と言ってくださった藤沢さんに感謝したい」と語りました。
『GTO』は、7月20日(月)スタート!毎週月曜22時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。
