FIFAワールドカップ、日本代表が4-0で勝利をおさめたチュニジア戦。
選手たちが着ていたのは、出場国の中で2ヵ国のみが着用することができた、特別仕様のユニホームでした。

「歴史の1ページに名を刻んだ」“2ヵ国限定”特別ユニホーム

1930年7月13日に第1回ウルグアイ大会から始まったFIFAワールドカップ。これまで数々の歴史的な名場面が誕生し、世界中の人々を魅了してきました。
そんな世界最大のサッカーの祭典は、史上初となるアメリカ・カナダ・メキシコの3ヵ国共同開催で現在開幕中です。

写真:FIFA/ゲッティ

そして、6月21日(日本時間)に行われた、日本vsチュニジア戦は、ワールドカップ通算1000試合目のメモリアルマッチ。
そのため、この試合では日本とチュニジアの2ヵ国のみが着用することができた、特別仕様のユニホームで両国の選手が試合に臨んでいました。

写真:FIFA/ゲッティ

チュニジア戦でピッチを駆ける、背番号10番を背負った堂安律選手。
鮮やかな青色のユニホームは、中央に日本代表のエンブレムが配置され、胸元には“水平線”のラインが広がっています。
一見、普段通りのユニホームに見えますが…

(左)オランダ戦 (右)チュニジア戦 写真:FIFA/ゲッティ

左肩に注目してみると、初戦のオランダ戦の時にはなかった「MATCH 1000」と輝くゴールドのバッジが。

写真:FIFA/ゲッティ

相手国チュニジアの白ユニホームにも、同様のバッジ。
記念すべきワールドカップ通算1000試合目を盛り上げた、日本とチュニジアのみが着用することができたメモリアル感のあるユニホームです。

写真:FIFA/ゲッティ

また、この試合のレフェリーのウェアも特別仕様に。「MATCH 1000」のゴールドのバッジに加えて、両肩には3本のストライプと、胸元のアディダスロゴが金色となっていました。

歴史あるFIFAワールドカップのメモリアルマッチで、見事勝利を飾った日本代表。
6月26日(日本時間)には、決勝トーナメント進出をかけたグループリーグ第3戦、スウェーデン戦が行われます。

このユニホームにSNSでは「激レアすぎる」「世界でたったの2チームだけ」「日本代表が歴史の1ページに名を刻んだね」「日本戦だったのは感慨深い」「価値のある一戦」「歴史に残る瞬間」などと歓喜の声が寄せられています。