『高校生家族』の原作者・仲間りょうさん、監督を務める瑠東東一郎さん、脚本を務める上田誠さんのコメントを紹介します。
原作・仲間りょう
『⾼校⽣家族』実写映画化ということで、⾮常にうれしいです。
連載が終了してから2年以上経っての実写化なので、改めてスポットライトが当たることで読んで下さっていたファンの⽅々にはいろいろ思い出してもらいつつ、映画で初めて『⾼校⽣家族』に触れるという⽅には、こんなゆるくて珍妙なマンガがジャンプでやっていたよっていうのを知る、そんな素晴らしい機会になればと思います。
監督・瑠東東⼀郎
⾼校⽣家族。「ふざけたタイトルの映画やなぁ(笑)」と思った⽅々。存分に油断しておいて下さい。僕もちゃんと仲間先⽣にやられました。
マッドでホットな⻘春と、全⼒投球過ぎる家族愛で、ラストは得も⾔われぬ感情に包まれることでしょう。
慎吾パパのぶっ⾶んだ愛情と⾥依紗ママの真っ直ぐな包容⼒と潤くんの愛らしい振り回され⽅と、⼈⽣3回⽬の恐るべし少⼥、柚乃ちゃんが⽣み出す奇跡の⾼校⽣家族。新しい家族のカタチ、令和の家族喜劇。爆⾛します︕︕
脚本・上⽥誠(ヨーロッパ企画)
原作は軽妙さのなかに⻘春汁がほとばしっているなと思いました。こちらも⻘春汁をたぎらせて⻘春執筆しました。
遅すぎる⻘春はないし⼈に決められる⻘春もないです。主語はいつだってIだし⻘春はbe動詞です。
キャストたちの⻘春熱演がデクレシェンドの鋭⾓でぶっ刺さって体育館の天井のバレーボールみたいに残り続けるといいです。⾵で煽られたインターハイ出場の垂れ幕ぐらい期待を膨らませてください。
