<趣里 コメント>
――出演が決まった時は、どう思いましたか?
あの、『世にも奇妙な物語』!?と思いました。エンターテインメントとして、とても好きで幼いころから見ていたので、『世にも奇妙な物語』の中に入って作品をつくることができるのだと思うとすごくうれしかったです。
(出演する作品に)どんな奇妙さがあるのだろうとワクワクしました。
――台本を読んだ印象は?
「ホラーだ…」と思いました。怖いけれど親子の話でもあるので、状況は違ったとしても誰にでも起こり得る話ですし、身近に感じられる物語でした。人間の怖さにゾクッとしました。
――撮影はいかがでしたか?
沙耶は、一見落ち着いた冷静な人物のようでありますが、逃げたいけど逃げきれない思いや、どこかに母親に対する愛を捨てきれない気持ちを抱えています。
精神的に追い込まれるようなものも感じつつ、とても濃密な撮影でした。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
「実家じまい」と親子の関係を描いているので、誰でも身近に感じるお話だと思いますし、人には言えない内側からじわじわくる怖さや、違和感みたいなものを感じながら見てもらえたらと思います。
いろんな伏線が散りばめられているので、それを追いながらぜひ楽しんでもらえたらうれしいです。
