【ユニットブロック】一夜限りの“梅澤軍団”結成!?“うめさく”2人の「歩道橋」も
ユニットブロック1曲目は、若月佑美さん率いる“若様軍団”(若月さん・梅澤さん・阪口珠美さん・山下美月さん)のユニット曲「失恋お掃除人」。梅澤さん以外のメンバーは卒業してしまったため、1人で披露するのかと思いきや、4期生・筒井あやめさん、5期生・奥田いろはさん、6期生・鈴木さんから「そのまま終わらせるつもりですか?」と問いかけられ、一夜限りの“梅澤軍団”の結成。曲の途中では、軍団長である若月さんに感謝の言葉を述べる場面がありました。
続いては、映画『映像研には手を出すな!』の主題歌「ファンタスティック3色パン」。齋藤飛鳥さん、山下美月さん、梅澤さんの3人によるユニットで、これもまた梅澤さんが最後の1人です。
4期生・賀喜遥香さん、5期生・小川彩さんとパフォーマンスをすると、曲の途中、モニターには原作者・大童澄瞳さんから「梅澤先生!!ご卒業おめでとうございます!そして、なにより本当にありがとうございました!!」とメッセージが映し出され、あわせて書かれた金森のイラストからは「おつかれさまでした」の吹き出しが。
また、この楽曲を披露する際に恒例となっている“3色パンメロメロ台詞ルーレット”の流れになり、それぞれがメロメロな台詞を発すると、場内は大きな歓声に包まれました。
ここで、影ナレを務めた田村さん、弓木さんと一緒に披露されたのは『急斜面』。白石麻衣さん、橋本奈々未さん、松村沙友理さんの“御三家”と呼ばれる3人による伝説的なユニット曲です。
梅澤さんはグループ加入時から白石さんを憧れの人として挙げていましたが、まさかの選曲に、場内にはファンから歓喜と驚きの声が響き渡ります。
そして、歌い終わった梅澤さんはセンターステージに向かって歩き出します。すると、反対側から4期生・遠藤さくらさんが登場。梅澤さんと遠藤さんが背中合わせになると、“うめさく”の2人で美しくしなやかな「歩道橋」を披露します。
曲の最後、振り返らず卒業していく梅澤さんの大きな背中を、振り返った遠藤さんが見つめながら、小さくお辞儀をしていました。
【期別ブロック】最後の「三番目の風」は東京ドームに観測史上最大風速の風を起こす!
ここからは期別ブロックへ。
まず、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」のカップリング曲「失いたくないから」をソロで披露すると、曲中には乃木坂46の歴史を作り上げてきた先輩達との思い出の写真が流れ、感謝を伝えます。
感動に包まれる中、6期生がステージに登場。梅澤さんと一緒に、初の6期生楽曲「タイムリミット片想い」を披露し、5期生は「泣いたっていいじゃないか?」をパフォーマンス。梅澤さんから5期生ひとりひとりに一輪の花が手渡されると、5期生の目には涙があふれていました。
ここで、ステージが暗転。4期生がかっこよくダンスで盛り上げ空気を一変させると、アンダー楽曲「日常」を披露します。キレのある動きとしなやかさを兼ねそろえたダンス、そして交錯する交錯するライトによる力強い演出に負けじとファンの熱量も凄まじく、コールが響き渡ります。
ブロック最後は梅澤さんの同期、3期生。5thアルバム『My respect』に収録されている、3期生の現役メンバー(伊藤理々杏さん、岩本蓮加さん、梅澤さん、吉田綾乃クリスティーさん)4人による楽曲「世界はここにある」。グループの歴史を繋いできた3期生の絆や、今いる場所の大切さを温かく歌い上げていきます。
そして、3期生にとって初の期生楽曲で、3期生の絆を語る上で絶対に欠かせない、初心を思い出させる楽曲「三番目の風」で場内のボルテージは最高潮に。4人になった3期生も、東京ドームに観測史上最大風速の風を起こしていました。
柔らかく温かな“乃木坂らしい”空気感が流れたまま、続く楽曲は、白石麻衣さんの卒業後は梅澤さんがセンターポジションを引き継いできた「シンクロニシティ」。最後に見せた梅澤さんの表情は、不安などはなく、どこか安心したような表情にも見えました。
ライブ本編最後の「My respect」では、ファンに背を向ける形で、1人メンバーの方を向く梅澤さん。これまでの乃木坂46の歴史へのリスペクトと、未来へ進む強い意志を感じさせ、梅澤さんの乃木坂46に対する思い全てを受け取ることできるパフォーマンスでフィナーレを迎えました。
