乃木坂46・梅澤美波さんの卒業コンサートが2026年5月21日に、東京ドームにて開催されました。
“アイドル・梅澤美波”としての最後のステージには、梅澤さんの“憧れの人”白石麻衣さんがVTR出演。SNSでは「まいやんのメッセージは特に涙止まらなかった」「まいやんからの手紙は激アツかった」と話題となっています。
乃木坂46・梅澤美波 約10年のアイドル人生に幕
梅澤さんは、2016年に3期生として乃木坂46に加入。
2018年リリースの21 stシングル『ジコチューで行こう!』で初めて選抜メンバーに選ばれると、グループの中心メンバーに。2021年11月にはグループの副キャプテンに就任し、2023年2月からは3代目キャプテンを務めています。
グループの活動以外にも、ファッション誌『CLASSY.』の専属モデルを務めたほか、俳優としても、舞台『七つの大罪 The STAGE』(2018年)ではヒロイン・エリザベス役、舞台『キングダム』(2023年)では楊端和役を演じました。さらに、ドラマ&映画『映像研には手を出すな!』(2020年)、映画『九龍ジェネリックロマンス』に出演するなど、多方面に活躍しています。
そんな梅澤さんの卒業コンサートが、5月21日に東京ドームで開催されました。
この日の天気予報は雨。しかし、開演が近づくにつれて徐々に曇り空に。梅澤さんプロデュースグッズには「雨雲退散」と書かれた“晴れ守り”が発売されていましたが、その効果が発揮されたようです。
そして会場内は、開演前から客席が水色と青色の梅澤さんカラーのサイリウムで染め上げられます。見切れ席、ステージバック席まで埋まった場内。インターネット生配信も行われるなど、大勢のファンが“アイドル・梅澤美波”としての最後のステージを目撃しました。
黒のドレスで登場!“憧れ”白石麻衣からは「卒業したあとは友達になれるといいな」
ライブ本編が終わり、アンコールを待つファンの声が聞こえる中、モニターには過去の梅澤さんの姿が映し出されます。
途中、「あの夏からずいぶんと経ちましたね。卒業おめでとう」と、女性が画面の中の梅澤さんに呼びかけます。そして、その声は白石麻衣さんだと明かされると、場内には歓声が沸き起こります。
「美波は丁寧に、そしてしっかりと接してくれた後輩でした。なので、在籍中は正直、先輩の私たちに気遣って、一歩引いているなという印象です。乃木坂46が好きで入ってきて、グループへのリスペクトを持っていたから、そうなっているのはもちろん気付いていました。」
「誰よりもグループを愛している人。副キャプテンを決める時、スタッフさんと話すことがありました。私もスタッフさんも絶対に梅澤しかいない!と同じ思いでした。周りが見えて、グループの未来を考えて、そして強さがある美波。キャプテンとしてもメンバーとしても理想的だし、私が乃木坂46を今も誇れているのは美波のおかげです」
梅澤さんはグループ加入時から“憧れの人”として白石さんの名前を挙げていました。そんな“憧れ”白石さんは最後に「卒業したあとは友達になれるといいなと思っています。お疲れ様。そして、ありがとう」という言葉を寄せました。
そして、拍手の中、髪をアップにまとめ、デコルテ際立つ黒のドレスを身にまとった梅澤さんが登場。最後まで、これまでの乃木坂46の歴史へのリスペクトと、未来へ進む強い意志を感じさせ、梅澤さんの乃木坂46に対する思い全てを受け取ることできるパフォーマンスでフィナーレを迎えました。
アイドル人生最後の瞬間。梅澤さんの目の前には、“乃木坂46”と“輝かしい青空”2つの道が現れます。「空扉」が流れる中、梅澤さんは涙をこらえながら、“未来の扉”へと歩いていきました。
憧れと今、そしてこれからの輝かしい未来を感じさせる、こだわりのセットリストと演出は、キャプテンとして乃木坂46を引っ張ってきた梅澤さんらしさの溢れた、グループ愛を感じる時間でした。
この演出に、SNSでは「ナレーションまいやんなのも泣ける」「まいやんの音声メッセージがグっときたなあ」「まいやんのメッセージは特に涙止まらなかった」「まいやんからの手紙は激アツかった」と、まさかのサプライズが話題となっていました。
