杏たちは、再び海堂たちと対峙する。杏が和解に応じたことを喜ぶ海堂。すると、杏に促されて蔵前が話し始めた。

静川の苦労がわかる、と切り出した蔵前は、スタッフたちが静川の悪口を言いまくっていたことを打ち明け、こんなスタッフでは静川のことが心配だと言う。それに激高した静川は、同席していた吉岡を罵倒し、恩義を忘れたスタッフもクビだと言い放つ。

と、その酷い発言がなぜか館内放送に流れていた。それは、杏の仕業。海堂は静かに席を立った。

鮎原と一緒に帰ろうとしていた静川の前に姿を現した蔵前は、スタッフたちから話を聞いていた際に得た、静川の不倫について切り出す。証拠写真を見せられて動揺する静川に、誠意ある対応を求める蔵前。

杏は、その姿を物陰から見ていて…。

蔵前(ムロツヨシ)&杏(平手友梨奈)初の案件の結果は…

蔵前は、静川から吉岡に正式に謝罪があったこと、制作会社を紹介してもらった吉岡が仕事を続けられるようになったことを今日子に報告。今日子は「私の勘は間違ってなかったわ」と喜ぶ。

そして、杏の部屋のドアに貼られていた「関係のない方(特に新人パラリーガル)入室禁止」という貼り紙からは「特に新人パラリーガル」の部分が消されていた。

同じころ、さくらは部下の弁護士・大神楓(菅野莉央)から報告を受けていた。「勝ったの?負けたの?」。さくらはそう問いかけると、お楽しみはとっておこうか、と不敵な笑みを浮かべ…。

タッグを組み、1歩を踏み出した蔵前と杏のもとに、杏の中学校時代の同級生・若宮円(渡邊圭祐)の母親・翔子(有森也実)が訪ねてくる。学校でのいじめが原因で7年間、一度も外に出られていないという若宮は、いじめの中心人物を訴えたいという。

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