杏は、ヤマトテレビ側の弁護団に会う。相手は、杏とは異母姉妹である天野さくら(江口のりこ)が所長を務める「天野法律事務所」の海堂俊介(大倉孝二)だった。
海堂は、今回の件はコミュニケーション不足が原因だとし、謝罪と解決金を支払う形にしたいと提案する。
裁判の結果に頭を抱える蔵前(ムロツヨシ)はかつての仲間カオリ(安達祐実)から助言を受け…
裁判の日。鮎原は杏や蔵前と事前に練習をして、証言台に立った。
ところが鮎原は、突然態度を変え、業務上必要な叱責を超えるものはなかったと証言。裁判を終えた鮎原は、あなたにはなりたくない、と吉岡に言い放つ。
裁判の結果を受け、今日子は和解交渉に転換するよう杏に命じた。
しかし、納得ができないと反発する杏。頭を悩ませた蔵前は、マネージャー時代の仲間だった安藤カオリ(安達祐実)に相談する。するとカオリは、柄にもなくシロクロつけようと思うな、グレーなところの中に蔵前の正義はある、と助言した。
そこで蔵前は、今日子には杏が和解に納得したと伝え、杏には「天野先生が出した結論に従う」と今日子が言っていたと伝える。
さらに、“勝つこと”にこだわる杏には、裁判以外の方法はなかったのか、と問いかけ…。
