“あのちゃん”の愛称でタレント・俳優・モデルとしても活躍するanoさんが2026年5月3日、千葉市蘇我スポーツ公園で行われた野外音楽フェス『JAPAN JAM 2026』に出演。
大ヒット曲『ちゅ、多様性。』や最新曲『愛晩餐』などを披露し、“anoワールド”全開なパフォーマンスで観客を魅了しました。

キュートな姿にデスボイス“anoワールド”全開

タレント、女優、モデルとマルチに活動し若い世代の女性を中心に人気を誇る「あの」さん。
2020年9月より「ano」名義でのソロ音楽活動を開始し、2022年にTVアニメ『チェンソーマン』のエンディング・テーマでもある『ちゅ、多様性。』が大ヒットし『第74回NHK紅白歌合戦』に出場。2025年には日本武道館でのワンマンライブも成功させました。

そんなanoさんが、野外音楽フェス『JAPAN JAM 2026』に登場しました。

『JAPAN JAM 2026』2日目。ゴールデンウィークの心地よく晴れる空のなか大型キャパの『SUNSET STAGE』1発目はメルヘンなSEにのせて開幕。
セーラーデザインの白いトップスにフリルのボリュームのあるミニスカート、白に黒のドット柄のロングブーツをまとい登場したanoさんに会場からは歓声が上がります。

JAPAN JAM 2026

「anoでーす!JAPAN JAM楽しむ準備できてるかー!一緒に楽しんでいくぞー!」と第一声を放つと手拍子にのせて1曲目『スマイルあげない』がスタート。会場をとりこにしながら、ときにステージの台に足をかけて歌い上げ“anoワールド”に包み込みます。

JAPAN JAM 2026

続いてキャッチーなロックナンバー『涙くん、今日もおはようっ』を披露。「JAPAN JAMおはようっー!」と声をかけ会場からは歓声が。爽快感のあるサビに手を振り、間奏ではデスボイスをうならせ盛り上がりを加速させます。

JAPAN JAM 2026

2曲を終え、ひと呼吸おくと再び観客に問いかけ4月にリリースしたばかりの新曲『愛晩餐』を披露。
アップテンポながらもダークさを感じさせるサウンドに載せてこれまでとは違ったクールな歌声で歌い上げたanoさん。耳に残る「病み病み絶望中」のフレーズに息を呑むようなハードなステージングでフロアを沸かせます。

JAPAN JAM 2026

そんな一曲を終え拍手が送られる中、ギターを構えたanoさん。
「ここにお集まりの皆さま。みんな変人だよねー!」と観客たちを煽ると『普変』を披露。
独自のスタイルで活躍するanoさんの思いも載せるように熱くエモーショナルに歌い上げます。
続けてピアノの旋律にのせて『KILL LOVE』を披露。繊細な歌声とデスボイスを交えたロックなステージで会場を魅了しました。

前半戦を終えると「改めましてanoでーす!後ろの方まで声ぶっ飛んでますかー?」と観客たちへ声かけ。

JAPAN JAM 2026

「どんなアーティストか知らない初めての人も多いと思いますけど、僕は色んな曲をやってますので、どの1曲か必ずあなたにぶっ刺さると思っているので、今日も1人でも多くの人に目をつけられたいなと思ってきました…何卒ここからぶっ飛ばしていくんで!ついて来れるか!」と力強く煽り『ピカレスクヒーロー』で後半戦を幕開け。激しいロックサウンドにデスボイス、間奏では会場一帯となってヘドバン。疾走感と重厚感を併せ持ったカオスな一曲で会場の熱を最高潮に持っていきます。

JAPAN JAM 2026

ここからさらに四つ打ちのドラムが手拍子を誘うと「好きなように踊っちゃってね~」と声をかけ『ちゅ、多様性。』を披露。限界突破の熱量を見せました。

JAPAN JAM 2026

止まることなく「まだまだ行くぞ!声だせ!」とデスボイスでがなりをあげて煽ると『Bubble Me Face』へ。エッジの効いたギターにシンセサウンド、ビートで一面飛び跳ねダンスフロアに昇華させます。

JAPAN JAM 2026

興奮冷めやらない中「デデデデストラクション」の一声からこの日最後に披露したのは幾田りらさんとのコラボでも話題となった『絶絶絶絶対聖域』。
四つ打ちのヘビィなサウンドとanoさんの歌声が交錯するアッパーチューンに会場一面掌を掲げて“anoワールド”が広がる様は圧巻!

JAPAN JAM 2026

ステージに横たわりシャウトしながら歌い上げるanoさんのエキサイティングな姿に会場からは大きな拍手と歓声が送られました。そしてパフォーマンスを終えるとanoさんは「またねー!最高だったぜー!」と『JAPAN JAM 2026』のステージの幕を下ろしました。

セットリスト

01. スマイルあげない
02. 涙くん、今日もおはようっ
03. 愛晩餐
04. 普変
05. KILL LOVE
06. ピカレスクヒーロー
07. ちゅ、多様性。
08. Bubble Me Face
09. 絶絶絶絶対聖域