女王蜂が2026年5月3日、千葉市蘇我スポーツ公園で行われた野外音楽フェス『JAPAN JAM 2026』に出演。『メフィスト』や『ヴィーナス』などを披露し、大迫力なパフォーマンスで観客を魅了しました。
女王蜂が夜のステージに降臨!圧倒的な歌唱力で魅了
ボーカルのアヴちゃん、ベースのやしちゃん、ギターのひばりくんからなる3人組バンドとして活動している女王蜂。
2023年に放送されたTVアニメ『【推しの子】』のエンディング主題歌でもある『メフィスト』や『どろろ』のオープニングテーマ『火炎』など、多くの楽曲が人気で、現在は全国ホールツアーも開催中です。
そんな女王蜂の皆さんが、野外音楽フェス『JAPAN JAM 2026』に登場しました。
日が沈みはじめ、あたりが暗くなった『WING STAGE』には、女王蜂のパフォーマンスを心待ちにする観客が多く集まり、開演前から会場は熱気に包まれていました。
ステージが始まると、重厚感のあるBGMとともに真っ赤なライトが暗くなっていた会場を照らします。
観客たちが手拍子をする中で、ひばりくんとやしちゃんが現れるとファンから歓声が。そして、ギターやベースのサウンドでさらに期待が高まる中、白の衣装に身を包んだアヴちゃんがステージに登場しました。
早速、アヴちゃんが「Are you ready?」と観客をあおると、大盛り上がりの中『ヴィーナス』がスタート。観客も手を上げてジャンプしながら盛り上がり、1曲目から会場を女王蜂の世界に引き込みます。
アヴちゃんが、力強く足でステージを踏みしめながら歌う姿にファンもくぎ付けに。そんな中、ひばりくんのソロパートでは、豪快にギターをかき鳴らし歓声が上がる場面も見られました。
1曲目が終わると、勢いそのままに『火炎』を披露。
アップテンポで疾走感のあるAメロから始まり、アヴちゃんの持ち前の歌唱力でハイトーンボイスを会場全体に響かせると、観客は圧倒されながらも手拍子で盛り上がります。
途中では、アヴちゃんが力強いがなりを披露し、そんな女王蜂のメンバーの熱量にこたえるようにファンも手を上げ、会場には一体感が生まれていました。
そして、続けて『BL』のイントロが始まり、アヴちゃんが「調子はどう?」と呼びかけると、会場からは歓喜の声が上がります。
青や赤の照明が照らす中、妖艶な雰囲気をまとったパフォーマンスに、見とれた様子でステージを見守るファンも。
サビでの「Black Love! Black Life!」のフレーズでは、観客と一緒に歌い上げ終始盛り上がりを見せていました。
あっという間に3曲を終え、アヴちゃんが「どうもこんばんは。女王蜂です」と呼びかけると、大歓声の中、4曲目の『バイオレンス』がスタート。
サビ前では、やしちゃんが奏でるベースの重低音が響き渡り、楽曲の勢いが加速。「VIOLENCE!」というフレーズをアヴちゃんが歌い上げると、興奮した様子でファンも見入っていました。
その後の、『P R I D E』では、最初の「Hey boys, Hey girls Hey bebys 眠れないなら目を開けて」というフレーズをアヴちゃんが会場全体に語りかけるように歌い、観客を引きつけます。
続けて「まだまだいける?」と呼びかけると、歓声に包まれ楽曲がスタート。
テンポの良い歌詞と思わず体を揺らしたくなるようなダンスロックな楽曲に、ファンも両腕を上げたり、手拍子をしたりなど、ノリノリな様子でした。
そして、ステージもラストスパートを迎えた中『メフィスト』を披露。
印象的なイントロから歓喜の声が上がり、ボルテージも一気に高まります。
アヴちゃんが響かせる低音と高音を巧妙に使い分けた歌声で、会場を一気に支配。サビでは全員が手を上げ、さらにマイクを回すパフォーマンスやコール&レスポンスで会場の熱狂の渦に巻き込みました。
そうして、楽曲を終えるとアヴちゃんが「どうもありがとう。心を込めて」と呼びかけると、最後の曲『01』がスタート。疾走感のあるAメロに観客も力強く拳をかかげます。
アヴちゃんが熱い気持ちをファンに伝えるような力強い歌声を披露するたびに拍手が。
最後には、感情が乗った迫力のあるボイスで歌い上げ楽曲が終了。パフォーマンスに魅了された観客は大きな拍手を送りました。
楽曲が終わると、しばらくメンバーはこの日訪れたファンを見渡し、その後舞台をあとに。
ステージにメンバーがいなくなってからも拍手はしばらくやまず、大盛り上がりでステージの幕を閉じました。
セットリスト
01. ヴィーナス
02. 火炎
03. BL
04. バイオレンス
05. P R I D E
06. メフィスト
07. 01

