基山が家に帰ると、父・和文(阿南健治)は「家の売却が決まった」「基山家は解散」と一方的に話していなくなってしまう。一方、吉良は元夫・聡(佐藤祐基)から、娘・藍(木村夏蓮)が家出したと聞かされていた。

和文を探す基山と、藍を探す吉良。吉良のアドバイスにより飲み屋に向かった基山は、常連から「和文は不治の病でもうすぐ死ぬと話していた」と聞き、不安を覚える。

かつて父から贈られた「警察官入門」を探しに、図書館を訪れた西条。そのベンチでは和文がイビキをかいて寝ている。本を手に取ろうとした西条は、同じく本を取ろうとした藍と譲り合いに。

西条に興味を持ち、積極的に話しかける藍にたじろぐ西条。そのとき、本を読んでいた藍は、本に紙が挟まっているのを発見する。そこには「挑戦状」の文字と、謎の数字が書かれていた。

西条のアドバイスにより、紙が挟まった3冊の本を見つけた藍。3冊目の紙に書かれた謎に西条がヒントを出し、藍は最後の本へとたどり着く。