4月27日放送の『ネプリーグ』に登場した、“ウンチク”や“豆知識”をおさらいします。
漢字を読み書きする問題では、出題された「蓴菜(ジュンサイ)」の「蓴」という漢字について林修先生が解説しました。
「蓴菜(ジュンサイ)」は、初夏に向けて旬を迎える食べ物。「蓴」という漢字は「ぬなわ」と読み、古事記や万葉集の中では「蓴菜」を「ぬなわ」と呼んでいました。
ちなみに蓴菜の国内の収穫量は秋田県が1位なのですが、秋田県の中でも三種町という場所が生産量のほとんどを占めているのだそうです。
また「蓴」という漢字を使う食べ物には海藻の「石蓴(あおさ)」もあるので、合わせて覚えておきたいですね。
「すもう」の「相撲」以外の書き方は?
林先生は「相撲(すもう)」の別の書き方についても解説を加えました。
「すもう」の「相撲」以外の書き方は、「角力」。相撲の世界のことを「角界」というのは、「角力」という漢字から来ています。
「相撲」の「撲」は「撲る(なぐる)」とも読みますが、「すもう」という言葉は争うという意味を持つ「すまう」が変化して生まれたとされており、「相撲」という熟語は「争う」「張り合う」という意味で使われていたのだとか。
諸説あるそうですが、「すもう」を表す際にはもともとは「角力」という漢字が使われていて、次第に「相撲」と「角力」の両方を使うようになったと考えられているそうです。
国会議事堂にある小部屋の中には何がある?
日本にまつわるモノの写真を見て名前を当てるクイズでは、問題に出題された「国会議事堂」にある小部屋について、地理担当の村瀬哲史先生が紹介しました。
国会の中には、審議が深夜まで長引いて疲れて居眠りしてしまう議員のために、ある施設があります。
それは、議員専用の酸素ボックス。部屋の中には酸素ボンベが置かれているそうで、議員の疲労回復のために1966年に設置されたのだそうです。
『ネプリーグ』(フジテレビ)2026年4月27日放送より
