<松本利夫 コメント>
――台本を読んだ印象は?
過去に戻ることができるという特殊能力は、男心をくすぐられますね。SF的ですし、あのころをもう一度のぞけたら…という設定にはワクワクします。
作品は、そうした面白さだけでなく、人の温かさを描いています。僕が演じる武藤翔は、後悔や言えなかった思いを抱えている人物ですが、本当は誰かに寄り添うやさしさを持っている人だと思います。
――佐藤大樹さんは、事務所の後輩ですね。
大樹がEXILEに加わったころは、よく一緒に飲みに行っていました。久々に会っても、すぐに昔の空気に戻りました。撮影中に、31歳の誕生日を迎えたのですが、僕の中では二十代前半のイメージだったので、年齢を聞いてびっくりしました(笑)。
――松本さん演じる翔は、最高のコロッケを求めて奔走します。松本さんが、これまでに追めた
ものは?
やっぱりダンスですね。僕の場合は、努力したというよりとにかくダンスが大好きで、それが今でも続いています。好きな気持ちが一番大事だと思います。
翔も、最初は前向きな気持ちではなかったかもしれませんが、兄と二人三脚でコロッケを作って武藤家を継いでいくことが、楽しさや喜びになっていくといいですね。
――松本さんにとってのソウルフードは?
僕の地元・神奈川県川崎市のソウルフードとして知られる、ニュータンタンメンです。
市民文化大使に任命されたのをきっかけに改めて食べたのですが、とてもおいしくて感動しました。溶き卵やひき肉が入っていて、ちょっと辛みがあって、本当においしいです。
川崎や横浜で食べられるので、みなさんもぜひ食べてみてください!
――写真にまつわる思い出やエピソードはありますか?
EXILEのころの写真を見返すと、当時の気持ちがよみがえってスイッチが入ります。だから、ちょっと喝を入れたいなというときに、写真を見返します。
「プロモーションビデオの撮影のときだ」とか「あのライブのときだ」といった思い出と一緒に音楽も流れてきます。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
第3話は、そんなに派手なことが起きるわけではないですが、人の温かさが感じられる素敵な話になっています。
ご覧いただいた方が、少しでも誰かに寄り添う気持ちや、明日も頑張ろうと思っていただけたらうれしいです。
