同じ占い師に鑑定してもらっていたことが同僚にバレたら、2人の関係が疑われてしまう。仕事とプライベートを脅かす大ピンチに、誠と明日香は大慌て。

そんな2人から事情聴取を受けた太陽は彩雲時との関わりを否定するが、犯人らしき人物が彩雲時のパソコンとスマホを持って逃げ去ったという情報がもたらされる。

そしてビルの防犯カメラの映像により、犯人は彩雲時の部屋に入ってから10分後に逃走したことが判明した。

犯人が売上金には手を付けていないこと、逃走経路を準備したうえで犯行に及んでいることから、誠たちは顧客リストのデータを含むパソコンとスマホを狙った計画的な犯行だと判断。

彩雲時こと石塚陽二は意識不明の重体で、家族関係も不明だという。

暴行を受けた占い師・彩雲時(小柳友)と太陽(大西礼芳)が夫婦であることが判明

そんななか、彩雲時の部屋を捜索した明日香は、太陽から借りたタオルと彩雲時の衣類から同じ柔軟剤の匂いがすることに気づく。そして太陽こと石塚彩が、彩雲時と夫婦であることが明らかになった。

大学の同級生で就職後に交際をスタートし、その後、占い師に職を変えて結婚した彩雲時と太陽。太陽は結婚という形にこだわる必要がないと感じ、半年前から別居するようになったと語るが、小寺園は彩雲時と夫婦である事実を太陽が隠していたことに疑問を抱く。

数日後、中野区の民家に強盗が入った。被害者・小松弥(武井壮)は格闘家で、自ら犯人の2人を確保。そして犯人のうちの1人・神田樹(佐々木麦帆)が、闇サイトの募集に応じて1週間前に占い師の元に盗みに入っていたことを白状する。

パソコンとスマホを盗んで彩雲時を殺すよう命じられ、逃走後にパソコンとスマホを河川敷に捨てたと供述する神田。その言葉のとおりに池田絆(中村海人)がパソコンを発見し、同時進行で太陽たちのパソコンも解析にかけることになった。

顧客リストから誠と明日香の名前が見つかるのも、時間の問題だ。“偶然”同じ占い師に見てもらったという事実だけでは勘の良い郡司綾(齊藤京子)を騙せないと判断した明日香は、誠と共に顧客リストが発見された後の入念なリハーサルを実施。

その甲斐あって2人は同僚たちを誤魔化すことに成功するが、誠と明日香以外にも、彩雲時と太陽の双方から占いをしてもらっている顧客が多くいることが判明し…。