話題の4人組・モナキがデビュー曲に込めた思い、大ブレイクの心境を明かしました。

純烈のリーダー・酒井一圭さんがプロデュースする弟分グループ・モナキが4月8日にデビュー!シングル『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』で披露している「ほんまやでダンス」がSNS総再生数8億回を突破するなど、大旋風を巻き起こしています。

めざましmediaはモナキの4人にインタビュー!レッスンの思い出やブレイクの心境、今後の目標を聞きました。(前後編の後編)

左から)じん、おヨネ、ケンケン、サカイJr.

モナキ 酒井一圭からかけられた忘れられない言葉

――純烈の酒井さんがプロデューサーとして開催した「セカンドチャンスオーディション」(2023年~2024年)をきっかけに、これまで長い時間を過ごしてきた中で、酒井さんからかけられた言葉で特に響いたものについて聞かせてください。

おヨネ:私おヨネが心に残っているのは「お前はお前のままでええねん」という言葉です。お会いするたびにそう言ってくださることが自分の中で救いになっているといいますか、「取り繕(つくろ)わなくていい、このままでいいんだ」と感謝しながら、ありのままの自分で活動できています。

ケンケン:僕は仲間や、モナキのメンバー、身近で支えてくださるスタッフさん、お仕事で関わったすべての皆様に対して、「常に感謝の気持ちをもちなさい」という言葉を心がけながら生活しています。周りの人に感謝することで皆が幸せになり、最終的には自分も幸せになれると信じています。

じん:言葉は少し違うかもしれませんが、「お前たちはこれから遠いところを目指していくんだから、これから対峙するであろうネガティブな感情、妬みや怒りに惑わされるな」と。

言い換えれば“初心を忘れるな、忘れた人からいなくなってしまう”という意味だと自分の中でかみ砕いて、これはどんな場面にも通じる言葉だと思って大事にしています。

サカイJr.:僕はオーディションの最終段階で酒井さんから教えていただいた4つの言葉がありまして、「1.挨拶をする、2.約束を守る、3.嘘をつかない、4.仲間を大切にする。この4つさえ守っていれば、お前らはなんとかやっていける」と今後の道を示してくださいました。

そのときは芸能の世界での心得と受け止めていましたが、自分の半生を振り返るとこの4つは会社員としても通じるものですし、人としてすごく大事な言葉を与えていただいたなと。それがもっとも印象に残っている金言です。

――デビュー曲『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』を初めて聴いたときにどのようなことを感じましたか?

おヨネ:当時、曲のタイトルはまだ『ほんまやで』だけで、予想では純烈さんの系譜を受け継ぐような歌謡曲テイストの楽曲がくるのかなと予想していましたが、聴いてみたら昭和の感じは出しつつも、ポップでキャッチーな曲調がすごく印象的でした。

じん:こういう言い方はおこがましいのですが、つかみが完璧で「可能性がある曲」だなって。“名もなき者たち”である僕たちが発信する最初の曲として、無難で王道の曲をやったとしても、特に秀でた技術があるグループではないので、おそらくどこにも刺さらずに終わってしまうのではないかという不安を抱えていました。

お酒を飲みながらメンバーと「僕たちにはどんな曲が合うんだろう」と話したときも答えは出ませんでしたが、そんな中にツッコミどころがありながらもメロディアスで骨太な曲が届いて、一番いい球がきたと思いました。

ケンケン:初めてデモ音源を聴いたとき、歌詞は現在と少し違いましたが、メロディラインが頭から離れなくて、中毒性のある楽曲だなと感じました。

発売時期すら決まっていないタイミングでしたが、地道にコツコツ歌っていたら一気に広がるような楽曲なのかなって。当時は、まさか今のような状態になるなんて1ミリも思いませんでした。

サカイJr.:当時のことを僕は鮮明に覚えています。それこそ子どものころに見ていたアニメやドラマ、映画のオープニングのようにワクワクする、これから4人で物語を紡いでいく未来を想像させる楽曲だなと思いました。

曲を聴く以前は、デビュー曲を聴いたらおそらくドキドキするんだろうなという期待と同時に不安もありましたが、聴いた瞬間にルンルンじゃないですけど、これから僕たちが物語の主人公になって、世の中にインパクトを与えるような挑戦をしていくんだと明るい気分になったことを覚えています。