萩原利久さんが、小島よしおさんとともに、粉まみれで番組を締めくくりました。

4月12日、萩原さん初の冠番組『萩原利久のwkwkはぎわランド』(フジテレビ /関東ローカル)の最終回が放送されました。

左から)萩原利久、小島よしお

萩原利久「ずっと引き分ければズルズルと…」最終回の延長を希望!?

2023年9月の番組スタートから2年半、萩原さんは、自身の“黒歴史”になることを恐れずにさまざまな企画に体当たりしてきました。

番組冒頭、スタッフから今回が最終回だと伝えられると、萩原さんと小島さんは新年度である4月になぜ番組が終了するのか、スタッフを質問攻めに。すると、今回の放送はスタッフが粘った挙句に獲得した“幻の1回”であることが判明しました。

番組3年目は、2人での「対決」をテーマにしてきましたが、前回放送終了時点での通算戦績は、5勝5敗のタイ。萩原さんは「このままずっと引き分け続ければズルズル(最終回を)延ばせるんじゃない?」と淡い期待を寄せるも、スタッフの反応を見て「さすがに無理か」と観念した様子。

そんな番組の最後を飾るテーマは、「黒歴史を作ってwkwk」。2人で4つのゲームに挑戦し、“バラエティ力”を審査。5人のスタッフが採点し、合計得点が高い方が勝利となります。

最初のゲームは、「たたいて かぶって ジャンケンポン」。小島さんとともにバラエティ的な理想の展開を話し合った萩原さんは、「何ラリーか攻防をしたいな」と目標を掲げます。

そしてゲームがスタート!萩原さんは、最初のジャンケンに負けると瞬時にヘルメットをかぶり、小島さんからのトンカチ打撃を防御してドヤ顔。結果、3ラリー目で見事勝利を飾りましたが、スタッフからは「点数付けるのムズい!」という声が漏れます。

小島さんが「バラエティ的にこの短さで勝ってよかったのか?」と物言いを付けるなか、スタッフによる採点が行われましたが、発表はすべての勝負が終わってから。2人の勝負は次なる「ドキドキ タライ落とし」へと進むことになりました。

萩原利久がタライ落としゲームで「理想はラスト2本で切れるのが一番!」と豪語し…

「タライ落とし」のルールは、タライにつながった5本の紐を交互に切っていき、椅子に座っている相手に落とした方が勝利。5本中4本はセーフというロシアンルーレット的なゲームとあり、萩原さんは「協力プレイ!理想はラスト2で切れるのが一番」と、小島さんと呼吸を合わせることを誓います。

最初は萩原さんが椅子に座って小島さんが紐を切りましたが、見事にセーフで2人とも少々安心した様子。2ターン目は萩原さんが少々緊張しながら紐を切り、こちらもセーフとなりました。

残るは3本。「ここからじゃないですか?」と気合いを入れる萩原さんは、座る順番について小島さんと相談。ラスト2本のドキドキをより高めるために、小島さんが先に座ってセーフを狙うことに。

そして「HAGY(=萩原さんの愛称)が選んだところ、そこが正解だから。迷うなよ!」という小島さんのエールを受け、萩原さんは見事セーフの1本を切ることに成功しました。

小島さんとハイタッチを交わし、「ここで落ちるのが1番形としてはキレイ」と椅子に座った萩原さん。結果、小島さんが選んだ紐につながっていたタライが見事に萩原さんの頭を直撃し、バラエティ的な「正解」にたどり着きました。

ビリビリ椅子取りゲーム&アメ玉探しゲームでは、萩原&小島のバラエティ力が炸裂!

3つ目のゲームは、10脚中1脚のビリビリ椅子を避ける「ビリビリ 椅子取りゲーム」。2人は音楽に合わせて奇妙なダンスをしながら椅子に座っていき、4回連続でクリアすることに成功。

1回ごとにセーフだった椅子8脚が取り除かれていった結果、萩原さんの狙い通りに残り2脚までたどり着きました。

そして「(ビリビリを)引いた方がバラエティ力(が高い)」と開き直って最後のゲームに臨んだ萩原さんが、ビリビリ椅子をゲット!

ビリビリの瞬間に大ジャンプを見せ、悶え苦しむ萩原さんの姿に、小島さんは「痛がりすぎだよ」とツッコみながら、自分もビリビリ椅子に座って絶叫するというバラエティ力で対抗しました。

最後は、粉の中に隠された20個の飴玉を、口を使ってどれだけたくさん探し出せるかを競う「粉まみれ 飴玉探し」。「口に脳みそを持っていく」と勝負のコツを語った小島さんは、開始直後から顔全体を粉に突っ込んで次々に飴玉を獲得していきます。

一方、萩原さんは粉にむせてしまい大苦戦。もがいているうちに1分が過ぎ、ゲームは終了となりました。粉まみれで真っ白になった小島さんのインパクト抜群な顔にスタッフは爆笑。萩原さんは「ズルい!ポイント稼ぎしてる!」と笑いながら悔しがっていました。

結果、飴玉の獲得数は、萩原さんの2個に対して小島さんが6個と小島さんの圧勝となりました。

スタッフによる投票の直前、萩原さんは「清き一票をよろしくお願いします!」と頭を下げながら粉に顔をツッコむというバラエティ力を発揮するも、スタッフはすでに得点を記入し終えていました。小島さんは「(その頑張りは)みんなの心の点数には残るから」と、萩原さんを慰めました。

そして、粉まみれの顔のまま、運命の集計発表へ。萩原さんが77点、小島さんが82点を獲得して小島さんが勝利!「まだまだ壁は高かったです」と白旗をあげた萩原さんは、勝利の記念として小島さんに『ONE PIECE』を全巻プレゼントすることになりました。

番組のラスト、萩原さんは「(番組スタート時)24歳だった僕が27歳になってしまいました」とこの2年半を振り返り、最後の「wkwk度」を「1兆万」と発表しました。

「やり残したことはないと思います」と胸を張った萩原さんは、小島さんと「負けても…でもでも…そんなの関係ねぇ〜おっぱっぴー」「またいつか〜ピーヤ!」と渾身のパワーでギャグを繰り出し、番組の幕を下ろしました。