10年の歳月をかけて開発した、日本に一台しかないピッチングマシーンと対決

2つ目の対決は「テレビ初登場!魔球ジャイロボールvs掛布レジェンド軍」。

公立小松大学・酒井忍教授が、約1000万円の費用と10年の歳月をかけて開発した、日本に一台しかないピッチングマシーン。

そこから放たれるのは、国民的野球漫画『MAJOR』で描かれた魔球「ジャイロボール」。

「プロでも打てない」と豪語する酒井教授に挑むのは、“ミスタータイガース”こと掛布雅之さんが監督として招集した、掛布レジェンド軍の、鳥谷敬さん、糸井嘉男さん、西岡剛さん。

左から)掛布雅之、鳥谷敬、糸井嘉男、西岡剛

対戦前、鳥谷さんは「ピッチャーのところからボールがくるのは一緒なので、打てると思います」と自信を見せ、糸井さんは「超人パワーをさく裂させて、ホームランを狙いにいきます!」とやる気十分。

西岡さんも「鳥谷さんと糸井さんが塁に出て、最後に僕が決めます。いいところを持っていって、一瞬で終わりますよ」と強気の姿勢でしたが、打席に立つと表情が一変。

鳥谷さんは「どう変化するかわからない、七色の変化球。これは、やばいです」と圧倒されます。

糸井さんは「手元で変化するから、見極めが難しい。プロ野球選手に、こんな球を投げられる人はいません」と嘆き、西岡さんも「球速が落ちないから、振りにいってしまいます。自分が打ちにいくというより合わせにいくしかない」と追い込まれます。

掛布雅之

掛布監督も「『プロをなめないでほしい』と言っていましたが、こちらがなめていました…頼む、打ってくれ!」と願うしかない状況に。

日の丸を背負って世界で戦ってきたレジェンドたちは、いまだ人類が投げたことのないスパイラル回転の魔球を打ち崩すことができるのでしょうか。

左から)鳥谷敬、掛布雅之

鳥谷敬

糸井嘉男

左から)鳥谷敬、掛布雅之、西岡剛、糸井嘉男