演出家のテリー伊藤さんが、2026年3月26日に自身の公式YouTubeチャンネルを更新。クラシックな見た目とは裏腹に、現代的な乗り心地を実現した“幻の名車”を甦らせたレプリカ車を紹介しました。
テリー伊藤 新車で買える“幻の名車”を紹介!
大の車好きで知られるテリーさんですが、「新車で買える幻の名車!しかも乗り心地も快適!」と題した動画を公開。今回は、“幻の名車”を現代に甦らせたレプリカ車を紹介しました。
幻の名車「トヨタ2000GT」を甦らせた「Rocky2000GT」です。
13年前に発売され話題を呼んだ「Rocky3000GT」は、50台すべてが完売。その復活を望む声に応える形で、新たに受注が開始されたのが今回の「Rocky2000GT」です。元祖「トヨタ2000GT」と同じデザイン・サイズのボディに、トヨタ製エンジンを搭載した「Rocky3000GT」に対し、本モデルはBMW製の2000ccエンジンを搭載しています。
内装も本物さながらの仕上がりで、テリーさんは運転席に乗り込みエンジンを始動。
「力強いよね」とそのエンジンのパワフルさを絶賛しました。
車幅は169cmで5ナンバー登録。さらにエアコンやパワーステアリング、パワーウインドウ、パワーシートも備わっており、快適性も十分です。
「東京にいて1年に1回見れたら超ラッキーな車」とテリーさんもその貴重さに圧倒された様子です。そんなお宝のような車が店舗の工場に山のようにあるということで見せてもらうことに。
工場内には、緑色のカバーがかけられた車がずらりと並び、すべてがGT-Rだといいます。
以前紹介した億超えの超希少車「スカイラインGT-R(ケンメリ)」。
その中でもかなり高価格になるという赤の「スカイラインGT-R(ケンメリ)」もここにありました!
1973年式とは思えないほどボディもエンジンルームも美しく保たれています。
さらに奥へ進むと、「Rocky2000GT」がずらりと並ぶ光景が。「バーゲン会場みたいになっちゃってるよ!」とテリーさんも思わず大興奮です。
中には、ゴールドに輝く車体も。このカラーは“ヤマハゴールド”と呼ばれ、「トヨタ2000GT」の開発に関わったヤマハが特注した試作車の色だといいます。あまりの光景に、テリーさんも「頭クラクラしてきちゃう」と驚きを隠せません。
そして実際に試乗してみると、「今の車ですね」とコメントするほど、クラシックな見た目とは裏腹に現代的な乗り心地に驚き。代表者によると、高速道路の合流も問題ない性能を備えており、誰でも安心して運転できるとのこと。
さらにエアコンも完備されているため、クラシックカーにありがちな“夏は暑くて乗れない”といった心配もありません。完全受注生産で限定50台、価格は3000万円。すでに約半数の注文が入っており、納車までは約3年待ちだといいます。
この動画には「日本が誇る芸術作品」「レプリカというより再販された本物って感じ」「現代でも、素敵なデザイン」「博物館ですねー」「まるで車の宝箱や~ですね」などのコメントが寄せられています。
