<加藤達也(プロデューサー)コメント>
今回のポスターやティザーでは、誰にでも起こり得る「死」を題材に、その理由を一つずつ紐解いていくミステリーの側面と、亡くなった人がどんな人生を生きてきたのかを見つめるヒューマンドラマとしての側面、その両方のコンセプトをビジュアルで表現できないかと考えました。
デザイナーの方とも密にやりとりを重ねながら作品の世界観を形にしていただき、これまでのドラマではあまり見たことのない、インパクトのあるビジュアルに仕上がったのではないかと思っています。
この作品が持つ「死を通して人生を見つめる」というテーマが、ポスターやティザーからも感じ取っていただけたらうれしいです。
ディーンさんは、真澄という役どころにとても真摯(しんし)に向き合ってくださっていて、現場でも積極的にアイデアを出しながらキャラクターを作り上げてくださっています。そのおかげで、真澄という人物が単なる天才法医学者ではなく、どこか温度のある、生身の人間として立ち上がってきていると感じています。
瀧内さんは、麻帆という役をとても的確に表現してくださっています。強さとまっすぐさを持ちながらも、思わず目が離せなくなるようなキュートさもあり、麻帆という人物をとても魅力的に形作っていただいています。
また、現場はとても雰囲気が良く、特に瀧内さんはカットがかかったあと、ディーンさんをはじめ共演者の方々と気さくにお話されていて、いつも笑いが絶えない空気を作ってくださっています。まさに太陽のように現場を明るくしてくださる存在で、チーム全体の空気を和らげていただいていて、本当にありがたいなと感じています。
MEJのメンバーを含め、今回キャストのみなさんが続々と解禁されていますが、実際にこの方々がどんなアンサンブルを生み出していくのか、僕自身とても楽しみにしています。
ディーンさん演じる真澄と、瀧内さん演じる麻帆のバディ関係を軸に、個性豊かなキャラクターたちが集まったチームが、事件と向き合う中で少しずつ成長していく物語でもあります。
視聴者のみなさんにも、ぜひチームMEJの面々がどのように変わっていくのか、見守っていただけたらうれしいです。
