<礼真琴 コメント>
当時のことを思うと胸が締めつけられるのですが、実際に起こった物語を題材にしてお届けするドラマになりますので、私もしっかりと物語をお届けできる一員になるべく、身を引き締めなければという思いでいっぱいでした。
私が担当させていただいたのは病院のパートなのですが、自衛隊の方々含めさまざまな方々が当時、こんなにも命がけで日々過ごされていたのだなと思い、文字だけでも情景が目に浮かびました。
とにかく医療従事者のみなさまを改めて尊敬いたしました。コロナ禍の際も感じましたが、この方々がいらっしゃらなければ、私たち国民は助からないですし、救ってくださる方々がいるということに感謝の気持ちでいっぱいです。命の大切さや生きる力を感じつつも、共演者のみなさまの演技に私ものっかって必死に食らいついていきました。
思い出すことで苦しい思いをされる方も、もちろんいらっしゃると思います。このあとにも、いろんなところで地震が続いていたりもしていますので、みなさんが忘れてはならないこととして、そして他人事ではなく、いつ自分の身に起こるのかわからない出来事として、大切なことをお伝えできたらなと思います。ぜひ、ご覧ください。
