「ああいう世界に入れたら楽しいんだろうって」上田がメタバースに興味津々

次の話題は「メタバースの世界」。人類の半分が仮想現実を生きるようになるという佐藤さんの提示した未来像に、上田さんは「半分夢というか、期待してますもん。ああいう世界に入れたら、楽しいんだろうって思う反面、現実問題どうしようかな」と真剣な表情。

佐藤さん曰く、テクノロジーが進化した先にある「フロンティア=未開の地」は、「宇宙空間」と「仮想現実」の2つのみ。現代の若い世代はスマホを見る時間が増長しているので、人間の活動時間の60〜70%をデジタル空間上で過ごすことになっても、大きな違和感はないのではと感じているそうです。

さらに、近い将来、スマホを見るようにゴーグルなどを使って「仮想現実」を見続けるようになるのではないか、とも。亀梨さんは、仮想現実について「美味しいとか熱いとか冷たいとか、ないわけじゃないですか、感覚として」と疑問を呈しました。

すると佐藤さんは、脳とインターネットをつなぐ技術が開発されていることを紹介。中丸さんが「そうなったら、いよいよ本当にどっちが現実かわかんなくなっちゃうよね」と不安そうな表情を浮かべると、佐藤さんは仮想空間内で消費や経済、政治が成り立つ未来を語りました。

仮想空間上の恋愛事情はどうなる…?

また、佐藤さんが衛星の情報をAIに学習させて生成した「仮想空間のニューヨーク」の映像も登場。メタバース上で結婚した人もいることを伝えると、亀梨さんは「性格とかは(実在の)当事者の性格なんですか?」と仰天。

性別や性格は自分で選べる世界だと聞くと、亀梨さんは「仮想空間上でそれだけ相性がよかったら、性別とか年齢を超越して、合ってるってことですもんね」と未来の恋愛模様の変化を想像しました。

佐藤さんは「仮想空間のほうが人が生きやすくなり、現実世界が廃(すた)れる可能性もある」「AIが優秀になりすぎて、アバターが人間じゃなくても気付かないこともある」など、メタバースの未来の問題点について語りつつ、2045年〜2050年には人類が仮想空間に移住するのではないかと予測しました。

上田さんはゲームにハマりすぎて、「年越しのカウントダウンを(ゲームの)中でやるから、この中でもやりてぇなと思っちゃった」と語り、中丸さんも自宅でスマート家電を取り入れたら「戻れない。便利すぎて」と話しました。