中本悠太さん、青柳翔さん、小沢仁志さんが自身にパワーを与えてくれる存在を語りました。
年齢も性格もバラバラなプロの殺し屋たちが、裏社会のトップが訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会出場を目指す、ダンスアクションエンターテインメントムービー『スペシャルズ』。
児童養護施設で働く伝説の元殺し屋・ダイヤを佐久間大介(Snow Man)さん、殺し屋たちを引き合わせた組織のナンバー2・熊城を椎名桔平さん、群れることを嫌うクールな桐生を中本悠太(NCT)さん、頭に血が上りやすいが人情に厚いシンを青柳翔さん、落ちぶれた元武闘派ヤクザの村雨を小沢仁志さんが演じます。
めざましmediaは中本さん、青柳さん、小沢さんにインタビュー。迫力満点のアクションシーンの思い出や作品の見どころを聞きました(前後編の後編)。
青柳翔 弾着をつけてふざける小沢仁志に爆笑
――クライマックスの乱闘シーンもダンスシーンと同じく、作品の大きな見せ場となりますが、苦労なども多かったのではないですか?
小沢:ダンスに比べたら、大変なんてことはなかったよ。
中本:そうですね。でも、僕としてはあのシーンも印象深かったです。アニキ(小沢さん)は銃の解体がすごく速いんですよ。プロの動きだなって感心しました。
小沢:完成した映像を見たら、みんなカッコいいアクションを披露していて、さすがだと思ったよ。
中本:本当ですか!?
青柳:敵側が相当な人数でしたし、撮影にもまあまあ時間がかかりましたね。
中本:アニキが銃撃されるシーンは本当に見事でした。(ダンスで)何回もNGを出した人とは思えないくらい、一発で決めていましたね。
小沢:ダンスは初体験だけど、撃たれるのは今まで200回くらいやってきてるから。
青柳:乱闘の前に入っている『EZ DO DANCE』(TRF)を踊るシーンで、アニィ(小沢さん)が弾着をつけたままケロッと踊っていて、直前にもめちゃくちゃふざけていましたよね(笑)。その姿を見ながら、俺たちはケラケラ笑っていました。
――劇中で椎名桔平さん演じる熊城が松本伊代さんの『センチメンタル・ジャーニー』をスマホの着信音にしていたように、つい体が動き出してしまう曲はありますか?
小沢:桔平の着信音って実際のやつじゃないの?なんかやってそうだよな(笑)。俺は毎朝、大谷翔平選手の入場曲『Feeling Good』で起きるんだよ。で、目は覚めてるんだけど、「デーン!」って盛り上がるところまでいかないと起き上がらないという。
中本:僕はLinkin Parkですね。Linkinの曲が流れてきたら「おっ!?」となります。
小沢:翔はフォークダンスだろ?
青柳:撮影期間はフォークダンスをずっと…。
小沢:マジで?
青柳:嘘ですよ(笑)。撮影中は劇中で踊る『EZ DO DANCE』や『フライディ・チャイナタウン』(泰葉)をずっと聴いていました。
小沢:俺、2曲ともCDを探して買って、毎日車で聴いていたんだよ。
中本:「夢にまで出てきた」って言ってませんでしたっけ?
小沢:あれは出るだろ。
――今、曲が流れてきても即、踊れるくらい体にしみ込んでいますか?
小沢:いや、もう忘れたい過去の記憶(笑)。
中本:僕も振りを覚えてないです。
青柳:公開までイベントもまだあるだろうから、「覚えてる」なんて言ったら大変なことになりますよ。
小沢:それこそ「まさかまた踊るんじゃ…」って皆、警戒していたもんな。
中本:僕が冗談で「踊る」って言ったときの桔平さんの顔見ました?真顔になっていましたね(笑)。
