<第5話に金澤美穂&今井朋彦が登場>
第5話では、ロンのもとに転売屋から奇妙な依頼が舞い込みます。依頼人は、かつてロンが詐欺グループから救った男の知り合いだという人物。ある夜突然襲ってきた犯人を見つけ出し、捕まえてほしいと訴えます。
友人のヒナ(平祐奈)や凪(紺野彩夏)は、なんでも引き受けるべきじゃないと止めますが、ロンは結局調査に乗り出し…。やがて、転売ビジネスの裏に潜む闇が、少しずつ明らかに。
キーパーソンは、アイドルグループ「ハナジョ」のライブ会場で登場する、刈田菜穂(金澤美穂)と、ピロ吉(今井朋彦)。
2人は、東海テレビ×WOWOW共同製作の第3弾となる『准教授・高槻彰良の推察』にも出演しています。
<金澤美穂 コメント>
以前、ご一緒した制作陣から再び声をかけていただけて、本当にうれしかったです。台本を読んだ際は、感情の起伏が大きく、物語に影響を与える重要な役柄だと感じたので、しっかりと芯を持って臨まなければと思いました。
私が演じる刈田菜穂は、自分の正義と愛を貫く人物。ハナジョ(アイドルグループ 花ノ園女子学園)を、まるで自分の子どものように大切に思いながら演じました。そうすることで、自然と愛情や、正義感が、湧(わ)いてきたんです。
しかし、自分の正義の押しつけは、他人の正義とは必ずしも同じとは限りません。そんな思いの揺らぎにも。注目していただければと思います。
芸能事務所のオーディションを受けに訪れた場所が、横浜でした。初めて自分の意思で大きな決断をし、兄に付き添ってもらって電車に乗り、少し遠出をしたあの日。もう19年ほど前の思い出になりますが、オーディションの帰りに食べた中華まんの味は、今でも忘れられません。
<今井朋彦 コメント>
普段、あまりめぐり会えないタイプの役柄だったので、これは制作陣の慧眼(けいがん)だと直感し、喜んでお受けしました。
きちんと仕事をしながら推し活にも励むピロ吉は、きっと毎日が充実しているんだろうと考え、基本的には笑顔で演じました。見どころは、おでこに垂れる一本の髪=“ピロ吉ヘア”と、眼鏡。どちらも私のお気に入りポイントです。
大好きな店でランチをして、近くの劇場で舞台を観て、帰りにシューマイを買って帰る。これが、私にとっての横浜・中華街“黄金コース”です!!
