神戸・大阪地区を中心に駅弁を販売している「神戸駅弁 淡路屋」が、大人気の駅弁「ひっぱりだこ飯」の容器を使って5年前から挑戦していた"ある取り組み"がXで話題になっています!
神戸の大人気駅弁「ひっぱりだこ飯」で挑戦したのは…たこつぼ漁!?
「神戸駅弁 淡路屋」で販売している弁当に、「ひっぱりだこ飯」という駅弁があります。
この「ひっぱりだこ飯」は、明石海峡大橋の開通を記念して発売した駅弁で、伝統漁法のたこつぼ漁に使用するつぼを模した陶器に、マダコや穴子、菜の花や竹の子などが盛り付けてあり、累計生産1500万個を超える大人気商品。
実は、この「ひっぱりだこ飯」の容器を使った“ある取り組み”が話題になっているんです!
それが…たこつぼを模した駅弁の容器で「たこつぼ漁」にチャレンジすること!!
この挑戦を始めたのは、当時常務で現在は副社長を務める柳本さん。
柳本さんは、淡路屋に入社以来「このつぼでほんまにタコが捕れるんやろか…?」と興味を持っていたそうで、2020年のコロナ禍で駅に人があまり来なくなったことをきっかけに、何か話題を作ろうと、ノリでスタートしたんだとか!
本来のたこつぼは、駅弁の容器のつぼよりも5~10倍ほどの大きさ。
漁に使うには、かなり小さい容器ですが、本当にタコが捕れるのでしょうか…?
ここから柳本さんたちの挑戦が始まりました。
この挑戦は淡路屋の公式Xで公開されましたが、1回目のたこつぼ漁は…1匹も捕れず。
そして、翌年の2回目も捕れず…。
さらに、3回目の漁も…ヒトデやカニは捕れたものの、タコは1匹も捕れなかったそう。
そして、ついに4年連続でたこつぼ漁は失敗。
何度挑戦しても、なかなかタコを捕ることができず、漁場やつぼの色など、原因を毎回探りながら試行錯誤していたという柳本さん。
いつしか「諦めません、獲るまでは」を合い言葉に掲げ、スタッフと真剣にふざけていたといいます。
毎年挑戦することについて「悔しいという思いよりも、楽しい思いが強かったですね」と柳本さんは振り返ります。
そうして迎えた2024年8月、5回目のたこつぼ漁チャレンジに。
公式Xでも「当然、お金もかかりますから、マジで真剣です」とコメント。完全に必死モードです。
たこつぼ漁はどうなるのでしょうか。その結果は…こんなこと、ある!?