<最終話>美羽(松本若菜)の托卵から始まった“親子3人”の物語…宏樹(田中圭)、冬月(深澤辰哉)と選ぶ道

<松本若菜主演!木曜劇場『わたしの宝物』登場人物・キャスト一覧>
神崎美羽(松本若菜)は、娘・栞と3人の最後の面会をするため、宏樹(田中圭)のことを動物園の入り口で待っていた。
しかしそこにやってきたのは冬月稜(深澤辰哉)だった。
お互いに動揺を隠せずにいると、美羽の元へ宏樹から電話がかかってくる。宏樹は、栞が血の繋がりのある冬月と生きていくという選択肢もあると思っていた。
美羽は戸惑いながらも、冬月と動物園を回ることに。そして、別れ際、冬月は美羽にあるお願いをする。
その後、冬月は大切なことを伝えるために喫茶店にいる宏樹の元へ現れた。そして美羽もまた、自分の中で一つの答えを出すが…。
(12月20日更新)