<第9話>宏樹(田中圭)にすべてを明かした美羽(松本若菜)そして離婚へ…冬月(深澤辰哉)は栞の真実を知る

 

 

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神崎美羽(松本若菜)は水木莉紗(さとうほなみ)に呼び出され、冬月稜(深澤辰哉)とのことを問いただされる。

そして美羽の夫・宏樹(田中圭)もまた、冬月と美羽の関係にたどり着き、冬月と対峙していた。

宏樹は冬月に対して怒りをあらわにするが、栞の本当の父親が誰なのかを知らない様子に驚き、宏樹は冬月を帰らせる。

帰り道、先ほどの宏樹の言動と過去の美羽の言葉を思い返して、栞のことが気になり始める冬月。そして小森真琴(恒松祐里)の元を訪れ、栞のことを聞こうとするが、真琴は何も答えない。

その夜、決心がついた美羽は宏樹に離婚について話し合いたいと伝え、栞とは離れないと話す。

美羽は1人で栞の面倒を見られるように本格的に就職をするべく、真琴の雑貨屋を辞めることに決めていた。

そんな時、仕事をしていた冬月に、宏樹からメールが届く。そこには「融資は見送らせていただきます」と書いてあって…。

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(12月13日更新)