最後に紹介するのは、小瀧望さん(WEST.)。小瀧さんは、北村有起哉さん主演の木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』(フジテレビ)に出演。主人公・小倉渉(北村)の息子で消防隊員の順を演じました。
さまざまなジャンルの作品に出演するなかで感じるドラマの難しさとは…?
【小瀧望(2025年10月23日配信)】
WEST.の活動のみならず、俳優としても活動し、2025年はミュージカル『梨泰院クラス』で主演を務め話題となった小瀧さん。ドラマと舞台の違いについて聞くと、「お芝居をするという部分に関しては変わらないと思います」としつつ「ドラマはすごく難しい」とのこと。
稽古期間にさまざまなトライができる舞台やミュージカルとは違い、瞬発力が必要なドラマに対し「苦手意識」もあるそう。それでも、『小さい頃は、神様がいて』の現場にはステキなキャストが揃っているため「ドラマへの苦手意識を壊していきたい」と笑顔で語りました。
インタビューでは、“家族”との撮影現場エピソードや役づくりの話も。
