<ももいろクローバーZ コメント>
百田夏菜子(以下、百田):どんな反応なのか、とてもドキドキワクワクしながら収録させてもらいました。小学生のみんなの反応に合わせて台本とアドリブが混ざっていくのが緊張感もありとても楽しかったです!
玉井詩織(以下、玉井):まさか、本当の小学校をお借りしてできるとは思っていなかったのでびっくりしましたし、自分の小学校時代を思い返しました。生徒のみなさんの元気で大きな笑い声と、一緒にコントに参加するかのように楽しんでくれていたのがうれしかったです。ドリフさんのコントは、世代を超えて愛されているのだなと感じました。
佐々木彩夏(以下、佐々木):小学生のみんなが、本当に元気でうれしかったです! みんなも同じクラスメイトのような大きな教室のような感覚でコントができて、楽しかったです。 しっかり全員を巻き込んでいく加藤さんとブーさんについていくのみでした!
高城れに(以下、高城):ステージと客席の壁がないお笑いをする、そして、みんなを巻き込めるのは、さすがドリフさんが築きあげてきた“お笑い”だなと、改めてかっこいいなと感じました!
百田:2026年も、たくさんの方に笑顔になってもらえるように頑張りたいと思います!!
玉井:グループとしては、全員30代に突入するので、身体に気をつけながらみんなで楽しいことを届けていきたいです!個人的には、まず小さな目標としてスパイスカレーを作りたいです(笑)。
佐々木:2026年は、個人的に30歳になる年なので、自分と向き合って充実した1年にしたいです!
高城:2026年は、さらにいろんなことに挑戦したいです。たくさん笑って、たくさん食べて、そのパワーをもっともっとステージで放てる1年にしたいです!
